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ブックマーク / www.jibungoto.work (2)

  • 本気で仕事に取り組む人と、ただ“力むだけ”の人は違う - 自分の仕事は、自分でつくる

    常に自分のベストを出さなければならない。 周囲に評価される仕事をしなくちゃダメだ。 30代の前半まではそんな感じで、とにかくすべての仕事に対して“力んで”いました。でも今は、意識的に力まないように努力しています。力むことがプラスに作用したことも多々あるのですが、結果的にマイナスになることが多いと気づいたからです。 では、力みすぎた結果、どんなマイナスがあったのか? ひとつずつ備忘録的に振り返ってみたいと思います。 まず、ひとつ目。 力みすぎると、次へのアクションが遅くなり、スピード感がなくなる。 これがすべてと言ってもいいと思います。 とにかくひとつひとつを完璧にやろうとしてしまうので、考えすぎてしまい、行動するまでに時間がかかります。どんな仕事もやってみてわかること、やらなければわからないことが多々あるので、その気づきを得るのが遅くなり、仕事もうまくいかなくなるわけです。しかも、熟考して

    本気で仕事に取り組む人と、ただ“力むだけ”の人は違う - 自分の仕事は、自分でつくる
    dalmacija
    dalmacija 2016/03/28
  • 「努力をする領域」と、「無理をする領域」は違う - 自分の仕事は、自分でつくる

    答えの出ない議論になりそうですが…。 今、いろいろな企業を間近で見ていて、ひとつ痛感していることがあります。それは、働くスタッフが無理をしている企業は、確実に悪い方向に進むということ。決して、綺麗事を語りたいのではありませんので…。 身近な企業ではなくても、つい先日事故を起こしたバス会社もしかり、すき家やマックもしかり、働いている人やそのビジネスを支えている人たちが無理をしている企業は、必然的に厳しい状況に置かれています。 と書くと、「この厳しいご時世なんだから、努力はしないと…」という経営者がいたりします。でも、そう反論されても思うのは、「努力すること」と、「無理をすること」は違うということ。 では、何が「努力」で、何が「無理」なのか? 少し考えてみたのですが、誰かを「なるほど!」と言わせるだけの答えは見つかりそうもありません。ただ、ごくごく個人的な意見を言わせていただければ、こう思った

    「努力をする領域」と、「無理をする領域」は違う - 自分の仕事は、自分でつくる
    dalmacija
    dalmacija 2016/01/19
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