2012年1月12日〜13日に、Jim Coplien 氏の認定スクラムマスタ研修に参加しました。 アギレルゴ アジャイル研修 研修で行ったこと、感じたこと、自分のチームに戻ったらやりたいことをまとめました。 目次 心に留めておきたいこと 座学 ワークショップ チームに戻って、スクラムマスターとしてやりたいこと 自己組織化について思うこと Great Scrum Masterになるには 心に留めておきたいこと 2日間の座学、ワークショップ、参加された方との会話を通して学んだ、心に留めておきたいことです。 スクラムマスターがチームをリードする(指示し管理するのではない)スクラムマスターはチームのために尽くす無駄なことは何か意識する。次のスプリントもまた同じ無駄なことをしないようにスクラムで規定されていないことは、自分たちで考える。場・状況はそれぞれ違うスクラムマスターは時にはチームを突き放し