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インタビューと科学に関するdamaeのブックマーク (3)

  • 井上康生:国際化する「JUDO」に対応 科学と情熱でリオ五輪に挑む | 毎日新聞

    間もなく開幕するリオ五輪に柔道男子の監督として臨む井上康生さん。ロンドン五輪では金メダルなしの結果に終わった「お家芸」の立て直しを図る一方、東海大学体育学部武道学科准教授という顔も併せ持つ。研究テーマは「グローバル化の荒波に遅れをとらない、柔道における国際的視野をもつ教育法、指導法」。その研究成果は学生はもちろん、五輪代表選手への指導にも生かされている。井上さんに柔道への思いと五輪への意気込みを聞いた。【聞き手・佐藤岳幸】 ――柔道全日男子の今年のスローガンは「開花」。どのような思いを込めたのですか。 2012年11月から監督を務めていますが、「大輪の花を咲かせたい」という思いを込め、「開花」というスローガンを掲げました。「大輪の花」とは、リオデジャネイロ五輪に出場する全ての選手が自身の最高のパフォーマンスを発揮し、最高の結果を出すことです。コーチとして挑んだロンドン五輪では、男子柔道の

    井上康生:国際化する「JUDO」に対応 科学と情熱でリオ五輪に挑む | 毎日新聞
    damae
    damae 2016/08/16
    これは結果出すのも当然という明晰さ
  • キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん | 毎日新聞

    かいぬま・ひろし 1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。現在、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員=東京都千代田区で2015年3月9日、内藤絵美撮影 いま、福島を知るために 気鋭の社会学者、開沼博さん(31)=福島大特任研究員=が福島問題を書き下ろした「はじめての福島学」(イースト・プレス)を出版した。「福島」を巡るや産業、人口問題といったさまざまな社会問題を、公開されているデータを基にまとめた「福島問題の基礎知識」とも呼べる1冊だ。大きな反響を集めた「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」(青土社)から4年。開沼さんはなぜ、データを一から整理したのか。福島を知るために何が必要なのか。福島の語り方をもう一度、考え直すためにできることとは。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センタ

    キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん | 毎日新聞
    damae
    damae 2015/03/31
    これは石戸記者いい仕事だ
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2010/08/28
    1年半前から動かれていたのか。ネットでも「助産師会がやばいかもしれない」「養護教諭が~」という話が広まりつつあった時期だな/今この急展開も前準備あればこそ、なんだろうな。できれば厚生省にも準備がほしか
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