今年に入ってますます頻繁に存在が噂されるようになったソニーとMicrosoftの次世代据え置きハードですが、新たにUKゲームサイトVG247にて、先日ラスベガスで開催された家電展示イベントCES 2013で開発者筋から入手したという、本体スペック情報が掲載されています。 ソニーの次世代機“Orbis”は1.84TFLOPSの動作性能を持つ。 Microsoftの次世代機“Durango”は1.23TFLOPSの動作性能を持つ。 “Orbis”は4GBのメインメモリを備え、1GBをOS、セキュリティー、アプリケーション用に使用、残り3GBをゲームで使用する。 “Durango”は8GBのメインメモリを搭載。3GBをOS、セキュリティー、アプリケーション用に使用、残り4〜5GBをゲームで使用する 両マシンは100GBのBlu-rayディスクを読み込めるようになると言われる。 “Durango”
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く