![「コモドール64ミニ」発売決定!ジョイスティックと64個のゲームが付属 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52c3fd64b5a82b6e38b630ae1705f19d5f35e9af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F202490.jpg)
今回のリリースは“第一弾”ということで、今後の「シブサワ・コウ アーカイブス」にも期待したい所でしょう。“シブサワ・コウ”ブランドには、他にも、第二次世界大戦を舞台とした『提督の決断』シリーズを始めとした、数多くの歴史シミュレーションがあります。また、大航海時代を舞台に船長となって世界を巡る『大航海時代』シリーズ、太閤豊臣秀吉の生涯を追う『太閤立志伝』シリーズ、SF宇宙船版大航海時代『プロジェネター』など、RPG要素を強く含む“リコエイションゲーム”そして、競馬シミュレーションとして日本の競馬界を馬主となって経験する『Winning Post』シリーズなどの数々の作品群も欠かせません。 特に、ほぼ全ての登場人物を自由に主人公として各々に異なったゲームプレイを楽しむことが可能で、Mod機能「イベントコンバータ」も搭載した『太閤立志伝V』などは人気も高く、再販を強く望んでいるファンも少なくない
今年に入ってますます頻繁に存在が噂されるようになったソニーとMicrosoftの次世代据え置きハードですが、新たにUKゲームサイトVG247にて、先日ラスベガスで開催された家電展示イベントCES 2013で開発者筋から入手したという、本体スペック情報が掲載されています。 ソニーの次世代機“Orbis”は1.84TFLOPSの動作性能を持つ。 Microsoftの次世代機“Durango”は1.23TFLOPSの動作性能を持つ。 “Orbis”は4GBのメインメモリを備え、1GBをOS、セキュリティー、アプリケーション用に使用、残り3GBをゲームで使用する。 “Durango”は8GBのメインメモリを搭載。3GBをOS、セキュリティー、アプリケーション用に使用、残り4〜5GBをゲームで使用する 両マシンは100GBのBlu-rayディスクを読み込めるようになると言われる。 “Durango”
カプコンは、8bitスタイルのファンメイド作品となる『Street Fighter X Mega Man』を、PCの無料ダウンロードで12月17日に配信すると海外向けに発表しました。 『Street Fighter X Mega Man』は、2010年に当サイトでもご紹介したことのある、シンガポールのSeow Zong Huiさんが手がけた同名ファンメイド作品を、カプコンが正式に制作協力して完成させたもの。『ストリートファイター』の25周年を記念した、クロスオーバープロジェクトとして配信が決まったそうです。 ゲーム中のサウンドも、別のファンであるA_Rivalさんが手がけた、『ロックマン』と『ストリートファイター』のマッシュアップチューンが採用されているそうです。 『Street Fighter X Mega Man』は海外公式ブログCapcom Unityにて配信予定とのこと。今後製作者
PCゲームのダウンロード販売サイトGOG.comにて、初代『Fallout』が本日より48時間無料で配信されています。 Black Isle StudiosとInterplayから1997年に発売された『Fallout』は、レトロな雰囲気を持つ核戦争後の世界を舞台とした海外RPGの金字塔とも言える作品。ゲームは細部にこだわった見下ろし型の2Dグラフィックで描かれ、戦闘はアクションポイントを消費していくターンベースで進行。本作はその後数々のゲームに影響を与え、Bethesdaが手がけた最新作『Fallout 3』でもその作風がしっかり受け継がれています。 ゲームのダウンロードサイズは約500MBで、無料でありながらマニュアル、壁紙、サウンドトラック、200ページを超える“バイブル”など各種特典も付属するようです。現在はアクセスが集中しているためかサイトに負荷がかかっているので注意。
ユーザーの間で、PC版の移植を求める署名運動が行われる等、海外でも多大な人気を誇る『Dark Souls』ですが、ついに、発売時期を含むPC版についての情報が海外誌PC Actionに掲載されたようです。 タイトルも『Dark Souls: Prepare to Die Edition』と一新され、コンソールでリリースされたオリジナル版に加えグラフィックの向上や新たなボスキャラクターが追加されるとの事で、気になる発売時期については、海外で2012年8月にリリース予定と伝えられています。(ソース: GamingBolt) 【関連記事】『Dark Souls』の新発表が間近、公式Facebookページで予告 フロム・ソフトウェア: 『Dark Souls』シリーズはまだ終わっていない。 PC版についても言及 宮崎氏が『Dark Souls』の不具合を謝罪、続編は「分からない」 担当者が『Dar
Xbox LIVE アーケード向けにHDリマスター版の配信が発表されたセガサターンの名作ガーディアンヒーローズ。海外サイトでは早くもそのスクリーンショットが初公開されています。 スプライトで描かれていたオリジナルのゲーム画面が、ワイドスクリーン対応のHDグラフィックでそのまま再現されており、インターフェースや戦闘エフェクトなども一新。Sega of Americaの担当者によると、このグラフィックフィルターはオプショナルとのことですが詳細は分かっていません。 XBLAリマスター版ガーディアンヒーローズは2011年秋に配信予定。尚、開発はオリジナルのクリエイターであるトレジャーが担当しているそうです。(ソース&イメージ: Siliconera) ※UPDATE: GameSpotにてXBLA版のゲームプレイ映像を含むセガ担当者へのインタビューが掲載されています。
米国、フロリダ州のタンパで、薬物取引の罪に問われたディーラー宅の捜索中に、捜査員たちがWiiでひまつぶしをするという事件が起こりました。家宅捜索開始からほどなく、捜査員の数人がWiiを発見、他の捜査員が証拠を押収している間、ボウリングゲームで時間をつぶすことに。その後、証拠品の資料を作成していた女性刑事も加わり、数ゲームを楽しんだそうです。 ディーラー宅の防犯カメラがこの様子を記録していることを、捜査チームが気づかなかったことから、この事実が発覚。「女性刑事が2回連続でストライクをとり、両手をあげ飛び跳ねて喜んでいる姿」も、ディーラー宅のワイヤレス防犯カメラに収められてしまいました。 映像はTVでも放送され、捜索の責任者までが、注意するどころか「第一投でストライクをとりガッツボーズ、別の刑事とのスコア争いを楽しんでいた」という事実が明らかになっており、「この即席のボウリングトーナメントが裁
毎週恒例の読者参加アンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回はちょっぴりネガティブな「こいつだけは許さない。大嫌いなゲームキャラクター」というお題で皆様から集まった愚痴…じゃなくて回答をご報告します。 コメント欄では多くのゲームキャラクターと共にそのキャラクターに対する恨み辛みが満載です(笑)。嫌われている理由も本当に些細なことから、嫌われて当然とも思えるようなものまで様々です。プレイヤーの敵となる悪役が嫌われるのはともかくとして、ヒロインなのに嫌われてるキャラクターって……。 それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントをご紹介。 匿名 さんのコメント... GRAW2の部下たち。命令無視なんて軍法会議レベルw 匿名 さんのコメント... 風のタクト版のチンクル暴利をむさぼるこいつの方がガノンなんか霞んでしまう悪魔だ 匿名 さんのコメント... 桃太郎電鉄に登場するスリ
8月11日に予定されているXbox 360ダッシュボードのアップデート。公式発表の内容はこの記事をチェックしていただければと思いますが、これ以外にも、いくつかの改善が見られるようです。その中で最も見逃せないのが、ハードディスクへのゲームディスクのインストールが最適化されたという点。 digitalfoundryの報告によれば、すべてのゲームはこの最適化により5〜10%のサイズ縮減となる、ということですが、一部のゲームではより劇的な結果を得られています(以下のような一部の作品をのぞく、例えばFable 2のような作品では大きな違いは得られていないとのこと)。 ザ・キング・オブ・ファイターズXII: 3.4GB → 703MB ライデンファイターズ エイシズ: 3.4GB → 484MB Left 4 Dead: 5GB → 3.7GB ギガバイト級のデータ縮減も期待できる今回のアップデートは
毎週恒例読者参加のアンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回は「泣きそうになるほど強いボスキャラといえば?」というお題で皆様から集まった多数の回答をご紹介。 回答ではアクション・格闘・RPGなど様々なジャンルのボスが挙げられていますが、中にはボスではなく普通の敵やステージ構成、オンライン対戦の相手などに泣かされた方も多いようです。強い敵を何とかして倒すのもゲームの面白さですが、理不尽なくらい強すぎるのは勘弁して欲しいですね(笑)。 匿名さんのコメント... ロックマンのイエローデビル。思い出したくもない。 匿名さんのコメント... DQ5の一回目のゲマじゃね 匿名さんのコメント... スマブラDXのギガクッパあれは酷かった・・・ shoさんのコメント... 人修羅。 匿名さんのコメント... ラストレムナントの地獄門 匿名さんのコメント... ギアーズオブウォーのレーム将軍。
UMDドライブが廃止に、スライドスクリーンを採用した全く新しいデザインになると、今年に入ってからしばしば噂されるようになった新型PSP。Dave Perry氏が明かした前回の情報に続いて、ハードウェアの開発に関わる人物が、Pocket Gamerに新たな情報を提供しています。 このインサイダーソースによると、現在のデザインよりもiPhoneに近い存在だという新型のPSPは、コンパクトなボディに大型のタッチスクリーンを搭載。スライド式画面の下には、おなじみのボタンと十字キーに加え、二つのアナログパッドが存在するのだとか。 ゲームがPlayStation Storeでのデジタルダウンロード専用になることや、スライドスクリーンを閉じたままのプレイに対応することは過去の噂通りですが、新型機は2009年のクリスマスまでに発売されると伝えられています。 Sony Ericssonと共同で開発した“PS
前回ご紹介したMirror's Edgeフェイスのコスプレもなかなかステキでしたが、またしてもハイレベルな海外ファンのコスプレイが登場しました。ブラジル出身のThai's Jussimさん(26)は、見事な質感のパワードスーツを半年がかりで作り上げ、メトロイドの主人公サムスになりきっています。 ファンサイトに掲載されたJussimさんへのインタビューによると、このパワードスーツにはバッテリー付きのLEDライトが73か所設置されており、重さは10キロ以上、実際に装着するのはかなり大変なのだとか。次回作には、ゼロスーツサムスのコスプレを準備しているそうです。 これまで50種類以上の作品を手掛け、趣味というよりも、年季の入った職人芸に近いJussimさんのコスプレイ。自身のウェブサイトで過去のコスプレギャラリーを公開しているので、興味のある方はのぞいてみましょう。(ソース&イメージ: The M
E3 2007で初めてトレイラーが公開されて以来、海外で度々議論が繰り返されてきた、バイオハザード5の人種差別問題。 ゲーマーの間では、人種差別でははないとの見解でほぼ一致している中、「主人公が黒人女性の頭部を踏みつけて粉砕する過激なゲーム中の表現は、ただのゲームだから、という単純な説明だけでは済まされない。」とUKのサイトがプレビューで追及。それを発端に、アフリカ系のジャーナリストが便乗してブログで批判するなど、来週に迫った海外リリースを目前に、再びあちこちで議論が巻き起こっていました。 この議論に終止符を打つべく、今週VideoGamer.comが、ケント大学で人類学科を担当するGlenn Bowman氏に調査を依頼。人種差別問題のプロフェッショナルだという氏に、バイオハザード5の最初の3ステージを実際に見てもらい、ゲームに人種差別の要素があるかどうかをズバリ質問。 インタビュー形式で
テレビゲームの世界では、もう当たり前の存在になってしまった追加ダウンロードコンテンツ。追加の要素やステージは、お気に入りのゲームをより楽しむためにユーザーに求められることが多いですが、その形態や料金はメーカーによってまちまち。大掛かりなアップデートを無料で提供する太っ腹な例もある一方で、ディスク上のコンテンツをアンロックするタイプのDLCには、海外でもユーザーから厳しい目が向けられています。 Destructoidでは、Xbox LIVE マーケットプレースで配信されるDLCを対象に、内容や価格が悪質だと判断されたコンテンツを9つ選出、かなり荒っぽい内容で批判されているので、コメントを抜粋してご紹介します。 タイトル名: オブリビオン コンテンツ名: 馬の鎧 価格: 200マイクロソフトポイント “ここから全てが始まったクラシック。DLC史上最もバカで無意味なクズアドオン。マーケットプレー
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