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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (2)

  • 「何十リットルも尿飲まないと検出できない」 覚醒剤使用、逆転有罪 札幌高裁:どうしん電子版(北海道新聞)

    覚せい剤取締法違反(使用)と傷害の罪に問われ、一審の札幌地裁浦河支部で覚醒剤使用について無罪判決を受けた日高管内新ひだか町の土木作業員の男(35)の控訴審判決が26日、札幌高裁であった。高橋徹裁判長は「明らかな事実誤認がある」として一審判決を破棄し、男に懲役4年を言い渡した。 男は静内署の取り調べ過程の尿検査で、覚醒剤の陽性反応が出た理由について「覚醒剤を使っていた交際相手の女性の尿を飲んだ」と主張し、使用を否認していた。 高橋裁判長は判決理由で、男から検出された量の覚醒剤を尿から摂取するには、何十リットルもの尿を飲まねばならないなど「現実的でない」と指摘。「覚醒剤検出の原因が飲尿行為にあるという被告の弁解は客観的にありえない」と結論付けた。

    「何十リットルも尿飲まないと検出できない」 覚醒剤使用、逆転有罪 札幌高裁:どうしん電子版(北海道新聞)
    damae
    damae 2017/09/26
    そこで「飲んださ!何十リットルも飲んださ!ジョッキから溢れる(もうやめろ と主張できなかった奴の負け
  • 釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)

    シカの害から守るために白い不織布に覆われたニセアカシアの苗木が並ぶ釧路湿原。異様な光景に驚く観光客も多い 【鶴居】釧路管内鶴居村が、釧路湿原国立公園内の村有地に国の「生態系被害防止外来種」に選定されているニセアカシア600を植樹していたことが分かった。植樹場所は湿原中心部で、環境省は「生態系を侵す恐れがある」として村に原状回復を要請した。村は「認識が甘かった」として原状回復に向けた検討を始めた。 ニセアカシアは北米原産のマメ科の落葉樹。繁殖力が強く、草地で増えやすい。ミツバチが蜂蜜をつくるために蜜を集める「蜜源植物」として知られる。 村は6月11日、森林整備の一環として、ヨシ原が広がる湿原の天然記念物指定地域から300メートルほど離れた丘陵地に樹齢2~3年のニセアカシアを植樹。その上でシカの害から守るために白い不織布(ふしょくふ)で覆った。植樹費用は95万円。村によると、潮風が当たる

    釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)
    damae
    damae 2017/08/02
    ハゲシバリ……抜くしかない……抜くしかないのか……(また毛の話はしていない
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