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自然保護と社会に関するdambiyoriのブックマーク (1)

  • 知床2日目 地形、砂防、道路 - sumisumi

    今日も、川に入る。午前中は薄曇の中時々日が差した。風は弱い。 金山川は水温が高い。今日は16.7℃位。 陽があまり差さなかったので、落差工連続区間の上下流の水温はほぼ一定。 今日は下流の方まで行った。国道の近くである。 途中にはあまり見られなかった、40cmクラスの石が水域にある。 これがあるかないかで、河川の環境要素は全く異なる。それも今回一部整理したい内容の一つだ。 見よ! この連続落差工を! 皆さんはどうお考えになるだろうか。 水平な落差工の直上流は水面幅が広がる。 これも河川の環境にいろんな影響を与えそう。それも一つ。 ここでは直接書かないが、 そういうものが与える環境要素が変わると、 州ではどうでもいいことが、ここではどうでも良くはない、ということもアリそうだというシナリオを持っている。当かどうかはまだわからない。 今日は水域の状況、流量観測なども、下流区間を中心に実施。 最

    知床2日目 地形、砂防、道路 - sumisumi
    dambiyori
    dambiyori 2013/09/04
    「なぜ、自然がいっぱい、というはずのこの知床の小さな川に、たくさんの砂防工、落差工が必要なのか。それは自然現象がいっぱいであるからであり、そしてそこに人間様が進出しているからである。」
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