ときどき上海の街を徘徊しているわけだが、壁面が気になってしかたがない。意味不明の数列が描かれているのを、頻繁に目にするので。 この写真は、とりわけ高密度に配置された壁面。決してフォトショップでコラージュしたわけじゃない。ほんとにこんな風にスタンプされているのだ。 白いペンキでものすごくいいかげんに消しておきながら、さらに上に描かれていたり。文字のペンキがいい具合にたれていたり。それぞれのフォントが微妙に違っていたり。 ほんと、なんだろう。この呪文は。
ときどき上海の街を徘徊しているわけだが、壁面が気になってしかたがない。意味不明の数列が描かれているのを、頻繁に目にするので。 この写真は、とりわけ高密度に配置された壁面。決してフォトショップでコラージュしたわけじゃない。ほんとにこんな風にスタンプされているのだ。 白いペンキでものすごくいいかげんに消しておきながら、さらに上に描かれていたり。文字のペンキがいい具合にたれていたり。それぞれのフォントが微妙に違っていたり。 ほんと、なんだろう。この呪文は。
最近、世間では腐女子ブームみたいだが、俺の脳内彼女に限って腐女子ってことはないだろうと思っていたわけよ。 ところが、この間、ハードディスクを整理していたら、何やらえらく階層の深いフォルダをみつけてだな。 怪しく思って開いてみると、脳内彼女の書くやおい小説の原稿が出てきたんだよ…! チームリーダーのAと今年2年目の新米B君はいつも一緒に行動している。 毎日いちゃいちゃとペアプロしてて、A AND Bって論理積をとったらいつもTRUEが返ってくる感じ。 B「先輩、このメソッドに引数をうまく渡せなくて…」 A「ああん?配列なのか。順に舐めてやって順に突っ込んでやれよ」 B「頭からだとインデックスがずれちゃって…」 A「だったらケツから舐めて突っ込んでやればいいだろうが」 B「先輩…」 俺の脳内彼女が何を考えているんだかわからない。 俺が何を考えているんだかもわからない。
May 10, 2009 WAP 2009 桐生/大間々に行ってきました! カテゴリ:行ってきました シモムラです。 群馬で開催されている「ワタラセアートプロジェクト」へ行ってきました。 天若湖アートプロジェクト代表というよりは、ホーメイ歌手として参加してきました。 演劇公演「「はる凄惨」の音楽隊に混ぜてもらったのです。会場は大間々地区の古くからの芝居小屋(随分立派なものです)「ながめ余興場」。眼下には渡良瀬川の渓谷を望むことができます。 この芝居には、普通の意味でのストーリーはありません。舞台空間と俳優と音、ことばがなす、詩のような劇でした。本番の直前まで本がどんどん変わっていきます。当初はなかった、ホーメイと舞踏が対峙する場面が、当日になって生まれたりしました。 音楽隊は、オープンな気持ちの良い人ばかりで、くつろいで楽しく参加することができました。リーダーの上地正彦さんの、演奏家の個性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く