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2014年4月14日のブックマーク (5件)

  • 一眼レフカメラの初め方 ~中級機は絶対に買うな~

    一眼レフカメラを初めるといのは覚悟が必要です。 予算は少なくとも、15万円用意して下さい。 家電量販店のチラシを見ると、Wズームレンズキット58,000円!だとか、 10万円切った値段で売っていますが、間違ってもこのような機種は買わないで下さい。 ボディ10万円以下の一眼レフカメラ(中級機)は損です。 多くの人が「初めてだから」と手頃な価格の物を選びますが、プロのような美しい写真どころかiPhone以下の写りでガッカリすることが多いんです。 特に機材をグレードアップすると過去に取った作品に不満を持つことになります。 時間やシャッターチャンスのロスを避けるためにも、フルサイズ機材で撮影に望みましょう。 例えば、最小費用で始めたい場合はニコン D610 (FXフォーマット・フルサイズ機種)がお勧めです。 買ったほうが良い、オススメの機材 Nikon D610 など35mm/フルサイズクラス A

    一眼レフカメラの初め方 ~中級機は絶対に買うな~
    dambiyori
    dambiyori 2014/04/14
    大量の誤字脱字がより味わい深いものにしてる。
  • スマホまとめ隊 |

    マスクにつかない、メイクが崩れにくいとSNSで話題のファンデ「ティルティル」 韓国コスメのブランドが今、日で人気を集めています。 今回はそんなティルティルのリフィルはどこで売っているのか ドンキやドラッグストアなどで取り扱い店舗はあるのかを...

    スマホまとめ隊 |
    dambiyori
    dambiyori 2014/04/14
    サンプル試聴したけど気になる曲ある。
  • 蒼天青雲は何やってんの。 -鳥取県日南町x草壁「まめな水」について

    蒼天青雲は、鳥取県日南町さんからお声がけを頂き、草壁さん(KusakabeWorks)と組んで、ペットボトル水「まめな水」のラベルの制作を担当しました。 『草壁(KusakabeWorks)氏は、失われた菅沢集落の姿を絵筆で日南湖の水底に甦らせた - 国道180号線は、赤い山橋で日南湖を跨ぐ。 日南湖は菅沢ダムの貯水池であり、この一帯には菅沢の集落があった。ダムの保守工事のために水を抜かれた日南湖の底に、菅沢の集落の痕跡が現れた。』 鳥取県日南町さんは、鳥取大学との連携事業のひとつとして医学部講師 祝部大輔さんと「日南町のおいしい水と名水調査」を続けて来られました。その成果の一つが「日南町名水マップ」で、これを元に選定した自然水をペットボトルに詰めて広く供給する事業が「まめな水」です。 山深い辺りに広がる鳥取県日南町さんの水道(簡易水道)普及率は約70%で、水源の多くは井戸水です。残りの

    蒼天青雲は何やってんの。 -鳥取県日南町x草壁「まめな水」について
    dambiyori
    dambiyori 2014/04/14
    「草壁氏は、失われた菅沢集落の姿を絵筆で日南湖の水底に甦らせた-日南湖は菅沢ダムの貯水池であり、この一帯には菅沢の集落があった。ダムの保守工事のために水を抜かれた日南湖の底に、菅沢の集落の痕跡が現れた
  • 「人には運命を踏んで立つ力がある」 今こそ会いたい作家、幸田文の生き方

    心の中にはもの種がぎっしりと詰っていると、私は思っているのである。一生芽をださず、存在すら感じられないほどひっそりとしている種もあろう。(中略)何の種がいつ芽になるか、どう育つかの筋道は知らないが、ものの種が芽に起き上がる時のちからは、土を押し破るほど強い。 展覧会「幸田文展」の冒頭、晩年の作品「崩れ」の一節が紹介されていた。「種」とは、家族の性格から受け継ぐものもあれば、若い日に読んだ書物からもらったもの、あるいは一一草、鳥やけものからもらうものもあり、心の中いっぱいに満ちているのだという。展覧会では、幸田文が持っていた「種」や、それが芽吹き育つさまを、多数の資料をひもとき、丁寧に紹介している。 幸田文は露伴の次女として、現在の東京都墨田区東向島に誕生。聡明でかわいがられた姉と一人息子で大事にされた弟に挟まれ、自分は「みそっかす」であると感じながら育つ。早くに母と姉を亡くし、病弱だった

    「人には運命を踏んで立つ力がある」 今こそ会いたい作家、幸田文の生き方
    dambiyori
    dambiyori 2014/04/14
    去年の秋口にこんな展覧会やってたなんて知らなかった。うう、行きたかったー。
  • [書評]近代書き言葉はこうしてできた(田中牧郎): 極東ブログ

    近代日語がどのようにできたか。これがよくわからない。特に近代日語の書き言葉がどのように成立したのか、少なくとも関心をもってきたはずの私にはよくわからない。研究はされているんだろうが、ざっと見たかぎりでは文人の文体論のようなものが多く、それだと言語現象の説明とは違う。 特に気になっていたのは、「だ」がどこから生じたか、なのだ。これがよくわからないのだ。 という、文末の「だ」である。 常体というやつで、もうひとつ「である」がある。「吾輩はである」の「である」である。現代の常体だと「吾輩はだ」とも言える。では、「である」と「だ」はどこから生じたいのか。 もちろん、まったくわからないわけではない。辞書を引くとそれなり説明はあるにはある。デジタル大辞泉(参照)は比較的詳しい。 [助動][だろ|だっ・で|だ|(な)|なら|○]《連語「である」の音変化形「であ」がさらに音変化したもの》名詞、準体

    [書評]近代書き言葉はこうしてできた(田中牧郎): 極東ブログ