タグ

2014年8月22日のブックマーク (2件)

  • 発生の重要条件は 大雨による土砂崩れ再現実験 つくば:朝日新聞デジタル

    茨城県つくば市の防災科学技術研究所は22日、人工的な崖に大雨を降らせて土砂崩れ起こす再現実験を行った。広島市の土石流発生から間もない中、参加した日地すべり学会の関係者らが熱心に見守った。 実験は国内最大の大型降雨実験施設で実施。観測技術を開発する企業7社も加わった。川砂を厚さ1メートルに固めた高さ5メートルの崖に、1時間ごとに雨量を毎時50ミリ、75ミリ、100ミリと増やして降らせ、地下水位などを観測した。砂は粒が0・1~1ミリと、広島の土石流現場の真砂土(まさど)と似たサイズで、土砂崩れにはほぼ同条件だった。 開始から2時間40分ほどで、砂の層の底から3分の1が一様に地下水に浸され、地面の微少なひずみが加速度的に増えたことから、実験チームは「崩れる」と場内放送。十数分後に斜面全体が滑り落ちた。 研究所の酒井直樹主任研究員は「実験での予測は出来るが、複雑な自然条件では難しい。実験と観測を

    発生の重要条件は 大雨による土砂崩れ再現実験 つくば:朝日新聞デジタル
  • 「(・(ェ)・)くま出ました!」 青森県警Twitterの注意喚起が緊迫感ないと話題に

    青森県警察部の公式Twitterアカウント「@AomoriPolice」が発信している“クマ注意報”が「緊迫感がない」と話題になっています。「(・(ェ)・)くま出ました!」といった県内の出没情報や、「(・(ェ)・)クマに出会ってしまったら」といった対処方法などを発信しているのですが……カワイイ絵文字に癒やされている人が続出しているもようです。 こうした投稿にTwitterユーザーからは「カワイイ」「和む内容じゃないのに和んだ」といった感想が。ある意味、質とは違ったかたちで情報が注目されているのですが、一方でクマへの対処法などが周知されるきっかけにもなりそうですね。 advertisement 関連記事 クマがおぼれたカラスをべちゃうかと思いきや華麗に救出 一方で状況が飲み込めないカラス カラス「ん……? あれ、なんでオレべられていない?」 越前リョーマ「君の防犯意識、まだまだだね」

    「(・(ェ)・)くま出ました!」 青森県警Twitterの注意喚起が緊迫感ないと話題に
    dambiyori
    dambiyori 2014/08/22
    顔文字使いこなしてる。