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2021年12月19日のブックマーク (2件)

  • クルマからガソリンは…素人には抜けないし抜いてはいけない理由と事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    大雨や暴風、地震などの災害が絶えない日。日頃から災害への備えは万全にしておきたいところだが、そうもいかないものもある。たとえば、ガソリンだ。 危険物であるガソリンは、危険物取扱者の資格がない者が安易に取り扱うことはできず、気軽に大量保管するわけにもいかない。いざというときに、クルマを動かせないもしくは足りない、発電機を動かすガソリンがない、という事態に陥ってしまう。 ガソリンスタンドが近くにある、もしくは買いに行くことができればいいのだが、災害の場合そうもいかないこともあるだろう。実際、東日大震災の際にはクルマからガソリンを抜き、発電機へと移した、ということもあったようだ。 イザという時に知っておきたい、給油口からガソリンを抜く方法をご紹介しよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション アイキャッチ写真:AdobeStock_ poko42 写真:photoAC、HONDA、ベストカ

    クルマからガソリンは…素人には抜けないし抜いてはいけない理由と事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    dambiyori
    dambiyori 2021/12/19
    車のタンクからガソリン抜こうとするとこんなに大ごとになるんだな。
  • 本日ある東京の研究機構に団体交渉を申し入れました! - 委員長の日記

    相手方には団体交渉申し入れの内容証明郵便が月曜日に送達される予定です。 ある研究機構のAさん(男性)はネット上のつぶやきからトラブルになり、そのトラブルをきっかけに、匿名の人物から脅迫状が機構に届きました。 数通きている脅迫状の内容は「Aさんを除名処分にしなければ機構の職員を殺害する」「家族や親せきも対象とする」「警察や世間に公開するなどしたら直ちに殺害を実行する」との内容です。脅迫状にはAさんの出身大学である東大への爆破の脅迫メールまで含まれています。 この機構は、この脅迫状に慌てふためき、Aさんを初めは避難を口実に休ませ、後で長期の出勤停止処分とし、その後Aさんを解雇しました。この解雇は脅迫状に屈したものであり、しかも違法な二重処分です。 Aさんの地位確認の訴訟が始まっているのに、新世紀ユニオンが相談者を受け入れたのは、Aさんが原職に復帰するうえで団体交渉による円満な解決が一番いいと判