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ブックマーク / kotobank.jp (1)

  • 打上げ(ウチアゲ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    1 空高く上げること。「気象衛星の―」 2 ㋐芝居や相撲などの興行を終えること。 ㋑事業や仕事などを終えること。また、その終了を祝う宴。 3 「打ち上げ花火」の略。 4 能楽の囃子はやしや歌舞伎の鳴り物の手法の一つで、演奏に一段落つけるために調子を一段高めて奏するもの。 5 簾すだれを巻き上げて出入りするようにつくった駕籠かご。打ち上げ簾。打ち上げ乗り物。 〘 名詞 〙① 波などが打ち上げること。[初出の実例]「みさごゐる浜の真砂の打上に波ぎは見えて寄る藻くづかな〈藤原光俊〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)三)② 打って上方へ上げること。花火、ロケットなどを打ち上げること。[初出の実例]「今の川開と云へば、単に花火の打揚(ウチアゲ)を意味し」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉八月暦)③ 演劇用語。(イ) 能楽の囃子(はやし)で、連続して演奏した末に、大・小鼓、またはそれに太

    打上げ(ウチアゲ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    dambiyori
    dambiyori 2013/01/27
    「能楽の囃子や歌舞伎の鳴り物の手法の一つで、演奏に一段落つけるために調子を一段高めて奏するもの」が「芝居や相撲などの興行を終えること/事業や仕事などを終えること。また、その終了を祝う宴」になるのかな
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