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ブックマーク / nakamorikzs.net (4)

  • 古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜

    私は学生時代、神保町のとある古屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンでやら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、

    古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜
    dambiyori
    dambiyori 2009/03/17
    試してガッテンで最後のしばり方で解けにくさが決まるみたいなことやってて、これは確かに違う!と驚いたんだけど、サイト見ても載ってないや。
  • 現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜

    昨今、よくテレビ局(民放)がヤバイヤバイと言われています。たしかにCMには番組宣伝や「CMのCM」なんかが入ることが多くなったという話はよく聞きますし、番組も金のかかるものはなくなっているように感じます。何より15年前と比較してテレビを見る時間が圧倒的に短くなったと。ネットでもそういった話題が出てきますよね。 しかしそれでも一応番組の形をなしているので、ネットのニュースなどを見てその状況を知らなければ、テレビ局がピンチとは気付きにくいのではないでしょうか。番組のおもしろさはともかくとして。実際、あまりネットをしない高齢者の人に「今、テレビ局ってどうなってると思う?」とアンケートを採ってみたい気がします。 ただ、これはどうも東京など都市部在住だから言えることらしく、地方では明らかにそれが目立つように番組に出てきているという話を聞きました。それはどういう形で現れているのか。 まず、顕著に表れて

    現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜
    dambiyori
    dambiyori 2009/02/23
    こと群馬テレビに関して言えば、昼間は文字ニュースを延々流してたりもっと昔は停波してたので、状況的にはそんなに変わってないような…。
  • 今審議されている法案と成立した法律を解説するサイトがあると面白いと思った話 - 空中の杜

    こんなニュースがありました。 ■asahi.com(朝日新聞社):「新法知らない」9割 住宅業者倒産しても補修費 ※リンク切れ ここでは10月に施行となる「住宅瑕疵(かし)担保履行法」について、9割の人が「知らない」と回答したと書いてあります。この法律の制定された経緯、及び中身は、 新築住宅の建設業者や売り主は、建物の主要構造部などの欠陥について補修や賠償の責任を10年間負う。だが、耐震偽装事件の際に住宅販売業者が倒産してしまい、購入者が被害を被る事態が起きたため、倒産しても一定の補修費が渡るよう、事業者側にあらかじめ保険への加入や保証金の供託を義務づける同法が制定された。10月1日以降に引き渡しとなる住宅が対象。 とのこと。しかし前述のように殆ど知られていないということです。 これによる問題点は、「事業者が保険や供託の義務を怠っているのに購入者が気付かなかったり、倒産した場合に受け取れる

    今審議されている法案と成立した法律を解説するサイトがあると面白いと思った話 - 空中の杜
    dambiyori
    dambiyori 2009/01/29
    以前から結構言われてる話ですよね。まとめる労力の割に内容がピンポイント過ぎてみたいなところがあるのかも。
  • なぜ視聴者参加番組は減ったのか。 - 空中の杜

    このようなニュースがありました。 ■「住宅都市整理公団」別棟:ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらない そこのブクマコメントで「素人参加型の番組が減少したように、テレビの制作側にプロではない人を統制して面白い番組を作る能力がなくなってきているように思う。そう思うとウルトラクイズとかは奇跡的だったよなあ。」と言うことを書いたのですが、いろいろなことを考えつつも100文字で書ききれなかったので、その周辺について思ったことを今日は書いてみたいと思います。 最近、テレビにおいて視聴者参加番組というものがかなり減ってきました。それは何故か。まあ芸能事務所との兼ね合いとか手間とか、いろいろなことが考えられるでしょう。しかし私は上に書いたように、「テレビの制作側にプロではない人を統制して面白い番組を作る能力がなくなってきている」と思います。 プロ、すなわちお笑い芸人や芸能人などテレビ

    なぜ視聴者参加番組は減ったのか。 - 空中の杜
    dambiyori
    dambiyori 2008/05/16
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