はじめに この記事はVTuber Tech #1 Advent Calendar 2018の2日目の記事です 昨日の記事は@nkjzmさんによる、【初心者向け】UnityとLive2Dで拡張しやすいVTuber配信システムを作る方法です。 こんにちは。あきら(@sh_akira)です。 普段はバーチャルモーションキャプチャーというVRMモデルを操作するアプリを作っています。 今回はそれとは別のアプローチで自分だけのVTuber環境を作ってみようという記事です。 VR機器で3Dモデルを動かして、いわゆるVTuberのようなことが出来るようになるまでを 昨日の記事と同じくUnityを初めて触る人でも分かるように開発環境のインストールから全て説明しています。 今回モデルのファイル形式にVRM形式を使用しています。 VRM形式については、VRMの何がいいの?という話 こちらに分かりやすくまとまって
