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2010年10月19日のブックマーク (5件)

  • マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海賊版のゲームソフトをインターネットでダウンロードして遊べるようにする機器(回避機器)について、文化庁は製造・販売やサービスの提供などを規制するため、刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法の改正案を今年度中にまとめる方針を固めた。早ければ来年の通常国会に提出する見通し。アジアや欧米各国では、携帯ゲーム機向けの「マジコン」と呼ばれる機器が多数出回り、国内でも被害が深刻化しており、歯止めをかけるのが狙いだ。 「マジコン」販売に刑事罰 文化庁、来年にも著作権法改正案 全世界で推計被害4兆円 - MSN産経ニュース 産経新聞は文化庁の著作権法改正案をマジコン規制として伝えているのだが、文化庁から流れてきた情報を整形して流した情報のためか、マジコンという規制対象の1つに過ぎないものを針小棒大に取り上げ、規制全体の概要を説明しきれてはいない。マスコミが「伝えた」情報の真偽を批判的に見ることはメディア・リテラ

    マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな
    damedom
    damedom 2010/10/19
    デジタル資産がレガシなデバイスやフォーマットにロックインされてサポート終了と共に消滅ってのは今だ解決されてない問題だよなあ。その辺国や業界団体は鈍い気が。
  • レイアウト作りを簡単にしてくれるCSSグリッドシステム

    CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし

  • webデザイナーの色彩スキルを磨くエントリーまとめ

    多くのwebデザイナーが、行き詰ったときに吐かれる台詞。 それが『センス』です。 センスがない、というのはよく聴く言葉です。 しかし、色彩感覚とは『センスの問題』ではなく、たんに勉強不足というケースも少なくありません。 今回はそんな色をテーマにしたエントリーをまとめて見る事にします。 とにかく最初に学ぶ基礎 この色彩系の分野においては圧倒的にwebクリエイターボックスブログが強いので、その中でこれは使えるぞというエントリを何個か抽出しています。そのほかにも、ちょっと古い記事でもとても参考になるものからもご紹介いたします。 正直私のブックマークが配色、色彩、色で60近くのエントリーがありました。 色で学ぶ部分と言うのは「広く浅く」では無く、どちらかと言うと「狭く深く」のほうが強い気がします。なので、そのブックマークの中から、かなりというかもう限界まで厳選した物をご紹介いたします。 配色パター

    webデザイナーの色彩スキルを磨くエントリーまとめ
  • WordPress 3.0対応のとっても便利なプラグイン集

    [ad#ad-2] 下記のプラグインは常に使用しているものをはじめ、適宜使用するものや以前使用していて別の機会に使用しそうなものも含まれています。 1. 管理画面(ダッシュボード)関連 2. データベース・システム・セキュリティ関連 3. コンテンツ・エレメント関連 4. Twitter 関連 5. Google 関連 6. テーマ・生成ページ・URL関連 1. 管理画面(ダッシュボード)関連

  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    damedom
    damedom 2010/10/19
    決済の話は全く知らなかったなあ。も少し勉強が必要だ。