表現規制に関係するTLを追っていてうんざりするのは、自分の好きな表現が法的に規制されることに反対するのはいいとして、それが倫理的に非難されぬことまで求める連中の多さである。自由権の範囲内だから規制してもらっては困るが、同時に好ましからぬ趣味であることは認める、となぜ言えないのか?
表現規制に関係するTLを追っていてうんざりするのは、自分の好きな表現が法的に規制されることに反対するのはいいとして、それが倫理的に非難されぬことまで求める連中の多さである。自由権の範囲内だから規制してもらっては困るが、同時に好ましからぬ趣味であることは認める、となぜ言えないのか?
地上約400kmを周回する国際宇宙ステーション(ISS)では、持ち込める物資なども事前に細かくチェックされている。したがって、どうしても船内で調達できない物資の必要が生じたら、補給船で届けられるまで待たなくてはならない。よくて数ヶ月、下手をすると1年以上待たされることになる。 しかし、今後はちょっとしたものならあまり待たずに済むことになりそうだ。 ほぼ無重力でも動作する3Dプリンター 今年の9月にISSに積み込まれたのは、ほぼ無重力の状態でも動作可能な3Dプリンター“ZERO-G PRINTER”。ほどなくしてネームプレートのプリントに成功、「初めて宇宙空間で3Dプリントされた造形物」として話題になったのは記憶に新しい。 その後も20個ほどのオブジェクトが3Dプリントされているが、これらはすべてあらかじめ補給船に積まれていたデータからプリントされたものだった。 地上から送信したデータをIS
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