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うんこと本に関するdameganoのブックマーク (2)

  • 『図書』5月号【試し読み】久保田淳/近藤譲/おしどりマコ

    「心見る」女              久保田 淳 偽者と分身、そして永遠         安藤礼二 ジャン=マリー・グリオの俳句を読む   小津夜景 〈対談〉同級生の語らい         川上泰徳,佐藤正午 リヴァラン(riverrun)          近藤 譲 はるかなるナンギヤラ          おしどりマコ 私のこと その4            加藤典洋 藤野先生の「ノート添削」をめぐって(下) 三宝政美 古関裕而                片山杜秀 大仏・林檎・天主堂           さだまさし 花と風の月               辰巳芳子 五月、新緑がまぶしい季節に       円満字二郎 海の幸の賑わい             三浦佑之 北欧のアイコン、世界のアイドルとなる。 冨原眞弓 世界を駆け巡る言葉           山室信一 こぼればなし 五月

    『図書』5月号【試し読み】久保田淳/近藤譲/おしどりマコ
    damegano
    damegano 2019/05/15
    震災のあたりから岩波は左派イデオロギー色が強くなり、反原発のためならデマでもなんでも利用する姿勢が目についたが、8年経っても福島ヘイターデマ野郎の文章を載せるんだな。軽蔑する。
  • 旅する書評家がおすすめ!読めば人生が変わる本:4冊目 見城徹の「読書という荒野」で 圧倒的な努力の真髄を学ぶ - エルミタージュ秋葉原

    PCやスマホ三昧の僕らに潤いの1冊・・・。旅する書評家・北村有さんが"これぞ”と思ったを紹介してくれます。週末くらいは液晶画面から離れて、ゆっくり読書はいかがでしょうか。 またお目にかかれて嬉しいです。 鎌倉に滞在しはじめて、執筆当時(3月12日時点)で早1週間が過ぎました。自称・旅する書評家の北村と申します。 あらためて、鎌倉とは不思議な土地だなあ、としみじみ実感しています。お寺が多いからなのか、まるで鎌倉という土地全体がパワースポットになっているかのようです。力をむくむくと内に漲らせて、その上を歩く我々に分け与えてくれている錯覚をいつしか覚えてしまうほど。 そんな土壌にいると、いつもとは少しだけ雰囲気の違うを手にとってみたくなります。 私が今回みなさまにご紹介したいのは、幻冬舎という出版社の社長さんでいらっしゃる、見城徹さん人が書かれた「読書という荒野」という1冊です。 「圧倒的

    旅する書評家がおすすめ!読めば人生が変わる本:4冊目 見城徹の「読書という荒野」で 圧倒的な努力の真髄を学ぶ - エルミタージュ秋葉原
    damegano
    damegano 2019/03/17
    著書じゃなんだかんだ言ってても実際出しているのはクソコピペ歴史本だし、それを著者や監修と一緒になって持ち上げている時点で全く信憑性が無い。読書量が足りないんじゃ無いですか
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