タグ

幾原邦彦に関するdameganoのブックマーク (3)

  • 輪るピングドラム展

    「輪るピングドラム」10周年プロジェクトの 一環として展覧会の開催が決定! 原画展示や空間再現コーナーなど 盛りだくさんの内容でお迎えします。 幾原邦彦監督作品に スポットを当てたコーナーや イベント記念商品のグッズ販売コーナーもご用意。 会場でピングドラム10周年をお祝いしよう! 2022.4.21 チケットページ・注意事項ページを更新しました。 2022.4.14 グッズページを公開しました。 2022.3.21 公式HPを公開しました。

    damegano
    damegano 2022/04/05
    今頃気づいた。ウテナ展もユリ熊嵐展も幾原邦彦展も行ったから行きたい。行きたいけどいつ行けるかわからん。わからんうちに終わりそう……。
  • 「面白さとは何か?」「最終回まで観たくなるアニメとは?」 幾原邦彦監督が語る『さらざんまい』、その膨大な情報量に秘められた本質 | WHAT's IN? tokyo

    ANIME Interview 「面白さとは何か?」「最終回まで観たくなるアニメとは?」 幾原邦彦監督が語る『さらざんまい』、その膨大な情報量に秘められた質 2019.05.30 2019年春、すごいアニメが始まってしまった。『美少女戦士セーラームーン』シリーズや『少女革命ウテナ』をはじめとした平成アニメの名作を手がけてきた幾原邦彦監督による最新作『さらざんまい』(フジテレビ “ノイタミナ”ほかにて放送中)だ。 矢逆一稀(やさかかずき)、久慈 悠(くじとおい)、陣内燕太(じんないえんた)、それぞれに秘密を抱えた3人の中学生と、謎めいた警官たち、夜になると“ゾンビ”が現れる浅草の街、そしてカッパ。少年たちはカッパの姿になって“つながり”あい、他人に知られたくない秘密まで共有してしまう……。 この非常なユニークな世界観ゆえに、放送直後から話題となっていた作だったが、その全貌がいよいよ明らか

    「面白さとは何か?」「最終回まで観たくなるアニメとは?」 幾原邦彦監督が語る『さらざんまい』、その膨大な情報量に秘められた本質 | WHAT's IN? tokyo
    damegano
    damegano 2019/06/03
    「『ピンドラ』や『ユリ熊嵐』のころは震災など日本が沈んでいるイメージ、今は『何かが変革されそう』というムード。『そこに乗っていきたくない』という気持ちが僕個人にはあります」だからこそ「忘れない」なのか
  • さらざんまい 舞台探訪

    facebook twitter Google+ Hatena 探訪日:2019.04.13、04.14、04.28、05.03、05.05、05.11、05.12、05.25、06.01、06.16、06.23 2019年4月クールのノイタミナ作品として放送された、幾原邦彦監督のオリジナルアニメ「さらざんまい」。毎回独特すぎるセンスが話題の幾原作品ですが、今回もその強烈な雰囲気は健在。開幕からぶっ飛んだテンションの1話を見せつけてくれましたw そんな作の舞台は東京・浅草。雷門にスカイツリーなど、東京を象徴する景色の一つとして外国人観光客にも大人気なエリアの他、作品のメイン要素になっている「かっぱ」の名を冠した「かっぱ橋道具街」も重要な舞台になっています。幾原作品だけあってなかなか不思議な世界観でしたが、実際行ってみると街中のあちこちにかっぱオブジェが実在してたりして、元々幾原ワールドに

    damegano
    damegano 2019/05/15
    はぁぁぁ!これはすごい。確認しに行ってみたくなったなぁ。
  • 1