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2018年7月13日のブックマーク (8件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    damegano
    damegano 2018/07/13
    お肉食べないからそんなにイライラしちゃうんだよね?意地張ってないでお肉食べよ?美味しいよ?
  • 足利義氏 | 歴史 | みかわこまち

    承久3年(1221)5月、ときの治天の君後鳥羽上皇が鎌倉幕府を倒そうと起こした戦い、いわゆる承久の乱が勃発した。乱はわずかひと月ほどで終結し、幕府側がこの戦いに勝利したことで、はじめて武士優位な時代がおとずれた。そして、幕府は最重要拠点である三河の地に有力御家人足利氏を配置する。戦功を挙げた恩賞として三河守護職と額田郡、碧海荘、吉良荘の地頭職が足利義氏に与えられたのである。今から800年ほど前のことで、やがて吉良荘を拠とした義氏の子孫は「吉良」を名乗ることになる。のちに室町足利将軍家の特別な一門として重きを成した吉良氏800年の序章を辿ってみたい。 義氏の出自 義氏は文治5年(1189)、足利氏二代義兼の三男として生まれている。父義兼は世代的には源頼朝と同じで、頼朝政権に忠実に従い、頼朝の知行国であった上総国(千葉県)の国司である上総介を拝命している。この上総介という受領名は吉良氏、その

    足利義氏 | 歴史 | みかわこまち
    damegano
    damegano 2018/07/13
    おお、これは面白い。室町マニアにはたまらん。
  • オタク界のミューズ、今をときめく美少女声優・上坂すみれが、サブカル的ロシアを語る! カジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー)』最新号、本日発売!!

    オタク界のミューズ、今をときめく美少女声優・上坂すみれが、サブカル的ロシアを語る! カジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー)』最新号、日発売!! TVアニメ『ポプテピピック』主役で話題沸騰中の、今をときめく美少女声優がマニアックトーク! 「自分らしいおしゃれこそ、私の“普通”。」 ロシアマニア美少女声優・上坂すみれ オタク界のミューズが語るサブカル的ロシア! 声優界の権威ある賞・声優アワード新人賞を受賞する実力、青年漫画誌『ミラクルジャンプ』で声優としては異例の表紙・巻頭&巻末グラビアを飾るルックス、2018年上半期の話題をさらったTVアニメ『ポプテピピック』で主役を演じるなど話題性も十分な大注目声優・上坂すみれ。上智大学のロシア語学科を卒業し、様々なジャンルの第一人者が取り上げられるTV番組「タモリ倶楽部」でもソビエト連邦国歌をそらんじ、好きな戦車を語るなど声優界きって

    オタク界のミューズ、今をときめく美少女声優・上坂すみれが、サブカル的ロシアを語る! カジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー)』最新号、本日発売!!
  • 大真面目なトンデモ研究てんこ盛り  世界初のイグ・ノーベル賞公式展覧会が開催

    東京ドームシティの「Gallery Aamo(ギャラリー アーモ)」にて「イグ・ノーベル賞の世界展」が開催されます。期間は、9月22日から11月4日です。 イグ・ノーベル賞を知っていますか? イグ・ノーベル賞は、1991年に「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられるノーベル賞のパロディーとして創設。歴代受賞者には日人も多数おり、その成果には「たまごっち」「カラオケ」「足のにおいの原因となる化学物質」など、商品もしくは商業的研究も含まれます。あるいは、「ハトに嫌われる銅像の素材」や「床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさ」といった、誰得と思ってしまう研究などもラインアップされています。 「イグ・ノーベル賞」受賞研究 悪臭のガス(おなら)を防ぐ、気密性の下着「アンダー・イーズ」 「イグ・ノーベル賞」受賞研究 バッタが映画「スターウォーズ」を見ているときに興奮す

    大真面目なトンデモ研究てんこ盛り  世界初のイグ・ノーベル賞公式展覧会が開催
    damegano
    damegano 2018/07/13
    行かない理由がない
  • 西日本豪雨:「無念…」水害の危険訴え続けた旧真備町議 | 毎日新聞

    河川の改良工事求め続け、実現しようとした矢先に… 岡山県倉敷市真備(まび)町地区で起きた水害に、やるせない思いを抱く住民がいる。合併前の旧真備町議を務めた黒瀬正典さん(64)。地区は過去に何度も河川の氾濫に見舞われた。町議時代に河川の改良工事を求め続け、それが実現しようとした矢先に起きた今回の水害。今、避難所のボランティアとして、古里のために再び力を尽くしている。 「おにぎりはいくつでも持って行って」。一時2000人以上が避難した市立岡田小学校の体育館。疲労が目立つ被災者に声を掛ける黒瀬さんの姿があった。「もっと早く河川工事が始まっていれば--」。その思いが心から離れない。

    西日本豪雨:「無念…」水害の危険訴え続けた旧真備町議 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/07/13
    住民は改修工事を望んで陳情していたのに、「地元の意見をまとめられず、工事計画はこう着状態」ってことは反対派の住民が居たのかな?ようやく来年度に改修工事が決定したのに間に合わなかったのか……。
  • ミサイル防衛 「矛盾」なぜ - 日本経済新聞

    北朝鮮のミサイルに対しては警戒態勢を縮小し、その一方で新たなミサイル迎撃システムを導入する。北朝鮮の非核化を合意した米朝首脳会談が終わった後、日政府が矛盾するかのような対応をしている。北朝鮮だけを見ていると理由は分からない。米中2大国の動向がポイントだ。相反する説明小野寺五典防衛相は6月22日、山口、秋田両県を訪ねた。陸上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を配備する候補地だ。

    ミサイル防衛 「矛盾」なぜ - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/07/13
    "政府内では公然の事実ともいえる理由がある。軍備増強を進める中国の存在だ。"なるほど。表だって「中国の脅威」への備えを表明できないから「北の脅威」を建前にしてきたのか。それが半島情勢の変化で矛盾に、と。
  • 積乱雲、同じ場所に次々 - 日本経済新聞

    西日の広い範囲で観測史上最大の雨量を記録し、土砂崩れや河川の氾濫などの災害が各地で発生した。梅雨の終わりには、湿った空気が流れ込んで梅雨前線が活発化し、大雨になりやすい。今回の西日豪雨は前線がほぼ同じ位置に停滞し、さらに南から非常に湿った空気が大量に流れ込んだ結果、西日で大雨が続いた。被害が大きかった広島県などでは積乱雲が次々と生じていた。前線は暖かい空気の塊と冷たい(涼しい)空気がぶつ

    積乱雲、同じ場所に次々 - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/07/13
    “高気圧や低気圧を動かす偏西風の流れがシベリア東部で大きく湾曲し、オホーツク海高気圧の動きが停滞。太平洋高気圧との拮抗が続いたことで、梅雨前線が居座り続けた。”前にも偏西風の湾曲で異常気象なかった?
  • 英、新たな貿易体制模索 - 日本経済新聞

    【ロンドン=小滝麻理子】英政府は12日、欧州連合(EU)離脱方針の詳細をまとめた「白書」を公表した。離脱後もEUと「モノの自由貿易圏」を創設する一方で、他国と自由貿易を拡大することが柱。環太平洋経済連携協定(TPP)への参加検討も打ち出した。今後の英政府の離脱交渉のたたき台となるが「いいとこどり」への警戒を強めるEU側が受け入れるかは不透明だ。2019年3月のEU離脱を控え、英とEUは18年1

    英、新たな貿易体制模索 - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/07/13
    “「環太平洋」の協定参加には、英国内でも唐突感がある。ただ英国は離脱を機にアジアやアフリカなど非EU諸国との貿易を拡大したい考え。世界最大規模の自由貿易経済圏のTPPに加わり、存在感を高める狙いだ。”