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2018年7月20日のブックマーク (7件)

  • 【巨人】7点差大逆転の延長10回岡本弾!のはずがサヨナラ負け 連勝止まり広島と6差 : スポーツ報知

    ◆広島10x―9巨人=延長10回=(20日・マツダ) 巨人は8―8の延長10回、先頭の岡が左翼ポール際に勝ち越し17号ソロを放ったが、マシソンが2死一塁から下水流に右翼ポール際へサヨナラ弾を浴びて敗れた。最大7点差から一度は逆転したが、痛恨の敗戦で首位・広島とのゲーム差は6に広がった。巨人の連勝は7でストップした。 若き4番が決着を付けたかに思われた。序盤7点差を付けられた試合。なんとか同点に追いつき、10回に岡のこの試合初安打となるホームランを放った。 しかし、締めを託されたマシソンが、2死一塁で途中出場の下水流に痛恨の一撃を浴びた。鯉のしっぽをつかむ4ゲーム差になると思った展開が、スルリと逃げられて逆に6ゲーム差に広がってしまった。 試合は先発の山口俊が打ち込まれ、2回を終え0―7だった。7点を追う4回、この試合3度目の先頭打者出塁をついに生かした。マギーが中前打を放つと、1死一塁

    【巨人】7点差大逆転の延長10回岡本弾!のはずがサヨナラ負け 連勝止まり広島と6差 : スポーツ報知
    damegano
    damegano 2018/07/20
    “ 6回には吉川尚が1点を失い2点差に広がったが、”お?いつの間に吉川尚輝投手転向したんだ?って
  • 【エロ?閲覧注意】ペットボトルを凍らせて昼に飲んだらとんでもない卑猥な形になっていた…

    シーバ@キコリの薪ストーブ屋 @cba418 @kotetsumazo @crotch96 意図してつくってないんです。 真夏の奇跡としか言いようがないですが、なんとなく、思い当たる節はあるので今日もう一度チャレンジしてみます笑 2018-07-19 06:47:16

    【エロ?閲覧注意】ペットボトルを凍らせて昼に飲んだらとんでもない卑猥な形になっていた…
    damegano
    damegano 2018/07/20
    どうしてこうなったwww
  • 風邪に抗生物質 診療所の6割処方 - 日本経済新聞

    ウイルス性の風邪をひいた患者が抗生物質などの抗菌薬を希望したとき、約6割の診療所が求めに応じて処方していたことが日化学療法学会と日感染症学会の合同調査で分かった。抗菌薬はウイルス性の風邪には効果がないとされる。抗菌薬の大量使用は、抗菌薬が効かない薬剤耐性菌の増加につながるため、国は適切な処方を呼びかけている。主にウイルスが原因で起こる鼻、喉、喉の奥の感染症が風邪と呼ばれる。ウイルス性の風邪

    風邪に抗生物質 診療所の6割処方 - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/07/20
    ”抗菌薬はウイルス性の風邪には効果がないとされる。抗菌薬の大量使用は、抗菌薬が効かない薬剤耐性菌の増加につながる”
  • セブン、消えた100円ビール - 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンが17日に店頭の専用サーバーで提供する予定だったビールのテスト販売を中止した。いれ立てコーヒーで消費者の心をつかんだセブンが100円玉1枚で買える生ビールを販売すれば、再び新たな消費トレンドを起こせる可能性があった。だが、交流サイト(SNS)で事前に情報が拡散、飲酒運転などリスクも勘案し取りやめた。ソーシャルメディア全盛期、セブンはマーケティングの難しさに直面している。

    セブン、消えた100円ビール - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/07/20
    “セブン関係者は「今回は延期ではなく中止。供給体制の問題だけが理由ではないので、再開は難しいだろう」と話す。当面、サーバーによるビール販売の道は絶たれたようだ。”
  • 奇跡のサメ写真撮影秘話、数々の偽写真のネタにも

    物かどうか疑われ、のちに実際に数々の偽写真に使われるようになるホホジロザメの写真。撮影者のトム・ペシャック氏いわく、「研究者がサメを追うのではなく、サメに追われる研究者」(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK) 2017年、米テキサス州を襲った大型ハリケーン・ハービーにより、浸水したヒューストンの町をサメが泳いでいる写真がツイッターに投稿され、瞬く間に拡散された。同じ頃、ナショナル ジオグラフィックの写真家トマス・ペシャック氏のもとに、「また例のやつだよ」と書かれた1通のメールが届いていた。(参考記事:「大型ハリケーン「ハービー」被害の記録 写真29点」) そのホホジロザメのことを、ペシャック氏はよく覚えていた。15年前に、南アフリカで明るい黄色のカヤックに乗っていた科学者のトレイ・スノー氏の後をつけていたサメだったのだ。ペシャック氏が撮影したこの写真のサメを、

    奇跡のサメ写真撮影秘話、数々の偽写真のネタにも
  • 質問なるほドリ:肘に血小板注射、効くの? 組織の再生促す 大谷、田中両選手は復帰=回答・荒木涼子 | 毎日新聞

    なるほドリ 右肘(みぎひじ)を痛めていた米大リーグ、エンゼルスの大谷(おおたに)翔平(しょうへい)選手が約1カ月ぶりに復帰したね。どんな治療(ちりょう)を受けたの? 記者 自身から採取(さいしゅ)した血液(けつえき)の血小板(けっしょうばん)を患部(かんぶ)に注入して修復(しゅうふく)を図る「PRP注射(ちゅうしゃ)」と呼ばれる再生医療(さいせいいりょう)を受けました。血小板は皮膚(ひふ)や筋肉、靱帯(じんたい)などが傷つくと組織を修復するたんぱく質を出します。この働きを利用し、血小板を濃縮(のうしゅく)した成分(PRP)を損傷(そんしょう)した部分に注入します。

    質問なるほドリ:肘に血小板注射、効くの? 組織の再生促す 大谷、田中両選手は復帰=回答・荒木涼子 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/07/20
    アカン、あの作品を見てから血小板が長縄まりあボイスで脳内再生されるように毒されてる……
  • 楽天今江「何でブーイング」危険球受け古巣からヤジ - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ益田から危険球を受けた楽天今江が試合後「僕は当たったように感じて。捕手に聞いたら『当たってます』って言うから。このへん(左頭部)も熱っぽかったんで、ちょっと怖いなと思って1回ベンチに戻りました」と状況を説明した。 ただ、その後スタンドから「演技うまいな」などとヤジが聞こえたそうで「結構イラッとしてました。僕はよけているから分からないんですよ。頭に当たって何でブーイングされなあかんねんと思いました」と話した。

    楽天今江「何でブーイング」危険球受け古巣からヤジ - プロ野球 : 日刊スポーツ
    damegano
    damegano 2018/07/20
    これスロー映像確認したけど肩の辺りを通過してて頭部に当たったようには見えないんだけど。パリーグファンは加藤健という悪例を知っているからこういうのには敏感では?