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2018年12月6日のブックマーク (5件)

  • 『機動戦士ガンダムNT』プロデューサーに聞く シリーズの未来 - シネマトゥデイ

    数々の『ガンダム』シリーズを手掛けてきた小形尚弘プロデューサー 人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの新作映画『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(全国公開中)の完成を迎えたプロデューサーの小形尚弘が、シリーズの展望と共に、新作への手応えを語った。 新世代ガンダム『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』予告編 作家、福井晴敏がストーリーを担当したアニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」から1年後を舞台に、消息不明となっていた金色の機体・ユニコーンガンダム3号機“フェネクス”を巡る物語が展開する作。福井が脚を担当し、地球連邦宇宙軍のヨナ・バシュタ少尉と、フェネクスのパイロットだったリタ・ベルナル少尉、そしてルオ商会の特別顧問ミシェル・ルオら3人の幼なじみの関係を軸に、福井独自の“ニュータイプ論”がつづられる。 ADVERTISEMENT 1979年放送の「機動戦士ガンダム」から続く

    『機動戦士ガンダムNT』プロデューサーに聞く シリーズの未来 - シネマトゥデイ
    damegano
    damegano 2018/12/06
    “それこそ(宇宙世紀0203年が舞台の小説)『ガイア・ギア』までやるのか。それは僕も含め誰にもわかっていません。次の世代に受け継ぎながら、宇宙世紀を終わりまでやれる状況を作っていきたいということなんです”
  • 「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ

    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    damegano
    damegano 2018/12/06
    揶揄では解決にならない、と。とは言ってもスピリチュアルの人が揶揄したくなるほど非科学的なアホなことにかわりはないからなぁ。その気持ちをぐっと抑えて冷静に批判することが大事。
  • シックスヘッド・ジョーズ - [SAMPLE]ビデオながら見日記

    1/5リリース アルバトロス 6 HEADED SHARK ATTACK TRAILER 原題は'6-Headed Shark Attack'。アサイラム社が放つアニマルパニックシリーズ第四弾です。今回の主演は「マザー・ドント・クライ」のブランドン・オーレ(なのでロケ地は南ア)。監督・脚は「鮫の惑星:海戦記」のマーク・アトキンスです。前作「ファイブヘッド・ジョーズ」の感想はこちら。 メキシコはバハ半島沖の孤島。ここではウィリアム主催のカップルの関係改善キャンプが開かれていた。洋上のヨットからサーフボードに乗ってスタッフが物資を運んでいたその時、六つ首のサメが出現し、彼らに襲いかかった! この島には冷戦時に動物実験が行われていたとのまことしやかな噂が! って、今までそんな話だったっけ? それはともかく、参加者の一人がこさえた爆弾で頭の一つを爆破したものの、あっさりと逆襲に遭い、死亡! そし

    シックスヘッド・ジョーズ - [SAMPLE]ビデオながら見日記
    damegano
    damegano 2018/12/06
    実は3と5はセルDVD買ったけど6はスルーしていたんだけど、この記事でちょっと興味が。「鮫の惑星:海戦記」の人が監督・脚本か。でもレンタルでもいいかなぁ。
  • (引退模様)(3)心の異変抑え、献身の打席 プロ野球 小谷野栄一(38) 選手見る目、恩師が理想 :日本経済新聞

    体のけがなら治療すればいつかは癒える。だが心の奥の異変を抑えこむのは並大抵のことではない。野球人・小谷野栄一のプロとしての歳月は、その大半が終わりなき闘病の日々と重なった。日ハム時代の2006年の2軍戦。打席で倒れそうになり、その場で吐いた。初めは「風邪でもひいたのかな」と軽く受け止めたが、症状は深刻さを増していく。試合への不安や恐怖感で満足に眠れず、やがて外出もできなくなった。パニック障害

    (引退模様)(3)心の異変抑え、献身の打席 プロ野球 小谷野栄一(38) 選手見る目、恩師が理想 :日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/12/06
    小谷野、引退試合でも「それまでにないくらい吐いた」のか。辛い思いをしたからこそ選手に寄り添えるコーチになれそう。いつか首脳陣として福良さんとの師弟コンビを見てみたい。
  • ばかげた挑戦 革新を生む 本庶佑教授インタビュー - 日本経済新聞

    今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった庶佑・京都大学特別教授が12月10日に開かれる授賞式を前に、日経済新聞社の単独インタビューに応じた。(一問一答を科学技術面に)イノベーションを起こすために必要なことについて「若い人に自由にやらせることが大切だ」と強調。「訳の分からないところから生まれる。政府はあまり規制をせず、ばかげた挑戦をやりやすくする環境整備をすべきだ」と指摘した。日の科

    ばかげた挑戦 革新を生む 本庶佑教授インタビュー - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/12/06
    「基礎研究のパイを大きくすべきだ。目的が決まった研究費はイノベーションを生まない」財務省には馬耳東風。すでに成果の見えたものにしか出さない。