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2019年3月3日のブックマーク (2件)

  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
    damegano
    damegano 2019/03/03
    少し前にあった「出版社や取次のシステムがアホだから読者はそれに従って下さい」というメッセージよりも、こういう取り組みの書店の方が「ここで買って応援したい」という気持ちになる。
  • 遺族がすぐやるべきことは?死後の手続きQ&A7選

    誌が取り上げ大反響となった「死後の手続き」。身近な人の死は、いつかはみんな経験する。短い間にやらなければいけないことは多い。今回は、主に葬儀・埋葬や不動産などの名義変更、年金関連の手続きについて、Q&Aでわかりやすく解説しよう。 *  *  * Q1:死後にまず遺族がやるべきことは? A:一番最初に必要なのが死亡診断書や死体検案書の手配。病院や自宅で亡くなった場合、死亡を確認した医師に依頼し、死亡診断書を作成してもらう。事故や自殺といった病状などを十分把握できない場合は、医師に死体検案書を作成してもらう。 死亡後7日以内に、亡くなった場所か故人の籍地、あるいは届け出る人の住む市区町村役場に提出しなければいけないのが、死亡届と火葬許可申請書。死亡届は死亡診断書(死体検案書)と1枚綴(つづ)りになっている。 役場では死亡届は24時間受け付けている一方で、火葬許可証は夜間に交付しないところも

    遺族がすぐやるべきことは?死後の手続きQ&A7選
    damegano
    damegano 2019/03/03
    いざという時に慌てないように