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2019年5月17日のブックマーク (2件)

  • 【阪神】「この回20点取れ!」が成就する確率を求めてみた

    「この回20点取れ!」。ある阪神ファンが大量ビハインドの際(※)に掲げたメッセージである。 ※2015年6月13日のオリックス戦(オリックス15-1阪神) メッセージボードのイメージ 気持ちは大変理解できるものの、20点はいくらなんでも無茶振りである。日プロ野球における1イニング間の最多得点記録は15点(2009年6月11日、ロッテが対カープ戦で6回裏に記録)で、メジャーリーグでも戦後に限ると17点が最多だというから、プロリーグで1イニング20点は前例がない。 そこで、「この回20点取れ!」が実現する確率を計算してみたところ……なんと2億4000万分の1と出た。 前例がない現象の確率を求める方法 打率などの実際に起こる現象の確率は(現象が起きた回数)÷(試行回数)で求めるが、一般的に1イニング20点は前例がない現象なので、普通にこの計算で求めると確率0で終わってしまう。 それでは面白くな

    【阪神】「この回20点取れ!」が成就する確率を求めてみた
    damegano
    damegano 2019/05/17
    1万5000シーズンに一度の確率
  • 米中決裂の舞台裏…アメリカの無茶ぶりを受けた中国の本音が分かった(近藤 大介) @gendai_biz

    アメリカ時間の5月13日、ドナルド・トランプ大統領は、「われわれは3250億ドル分の輸入品に25%の追加関税を課す権利を持つことになる」と述べた。これは、いままで追加関税をかけてこなかったすべての中国製品である。 それに先立って、中国も同日、報復措置を発表した。昨年9月24日に実施した「第3弾」600億ドルのアメリカ産品に対し、現行の5%もしくは10%の追加関税を、6月1日から、2493品目を25%に、1078品目を20%に、974品目を10%に、595品目を5%にする。全体的には、かなり大幅な関税アップとなる。 中国のメンツは丸潰れ 「米中決裂!」――5月10日、この衝撃的なニュースが、世界を駆け巡った。トランプ政権は、11回目の米中閣僚級貿易協議のさなかに、2000億ドル分の中国製品への追加関税を、10%から25%に引き上げた。これ以上はないという、中国のメンツを丸潰しにする仕打ちであ

    米中決裂の舞台裏…アメリカの無茶ぶりを受けた中国の本音が分かった(近藤 大介) @gendai_biz
    damegano
    damegano 2019/05/17
    「アメリカの要求を一言で言い表すなら、中国の産業がある程度、発展していくのは構わないが、それはあくまでも、アメリカが定めた枠内でやってくれということ」