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2020年9月25日のブックマーク (3件)

  • 「こんなこともできないの?」と言う人は“出来ないこと”がわからない――傷つく言葉が出てくる理由を考えた漫画にハッとする

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 言われたら傷つく「こんなこともできないの?」という言葉とその感情についての漫画が、心に留めておきたい考え方です。他人や自分を責める前に。 できないことに対して「なんで?」と言う人の気持ちは……? 作者の竹内絢香(@ayakatakeuchi56)さんは以前、「もう全部ムリだわ…」「この先楽しいことがあるなんて全く思えない…」と仕事以外のことができなかったつらい時期があったそうです。しかし、今その当時を振り返ってみると、“こんなこと”で悩んでたのかと感じ、竹内さんはハッとします。 自分が「できなかった」ときの気持ちを忘れた結果「なんでこんなことで」と思ってしまったことに気づき、「『出来る人』には『出来ないこと』が『わからない』のだ」と思い至ります。 そして世の中はだいたい「できる人」に作られているようで、「できて当たり前」と思われてい

    「こんなこともできないの?」と言う人は“出来ないこと”がわからない――傷つく言葉が出てくる理由を考えた漫画にハッとする
    damegano
    damegano 2020/09/25
    自分の場合は、自分を何も出来ない最底辺の人間と位置づけているから、そんな自分にすら出来ることが出来ないと「なぜ?」と思ってこの言葉が出てしまうかも。
  • https://news.yahoo.co.jp/articles/e257498d698d386123012c7fda5987b4ea5089a1&page=4

    damegano
    damegano 2020/09/25
    「横浜DeNAのラミレス監督は5年目だが」セ・リーグ監督の経験格差について触れてる部分でサラッとdisられているラミちゃん。まぁパットンの件とかあるから残当ではある。
  • セパ格差の理由…なぜセは巨人独走でペナントの灯が消えかけパは優勝争いの熱戦が続いているのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    「セは原監督の采配が際立っている。横浜DeNAのラミレス監督は5年目だが、広島の佐々岡監督、ヤクルトの高津監督は1年目、阪神の矢野監督、中日の与田監督は2年目。14年の監督経験があり川上哲治氏の1066勝を抜いた原監督と比べあまりに経験値が違う。接戦のゲームでは、監督力の差が如実に出ている。阪神が他に勝てても巨人に勝てないのは、その監督力の差、つまり野球の質でありチームに植え付けている意識の差だろう」 セの監督は、リーグ優勝8度の原監督以外で、チームを優勝に導いた監督は一人もいない。監督の経験値の差がイコール、ゲーム差につながったのか。 「パに目を向けると、ソフトバンクの工藤監督、西武の辻監督、日ハムの栗山監督と経験値のある監督がいる。西武は苦労しているが、栗山監督などはチーム力を最大限に引き出している。またロッテの井口監督は3年目だが、勝負勘はありソフトバンクで優勝経験のあるコーチが周囲

    セパ格差の理由…なぜセは巨人独走でペナントの灯が消えかけパは優勝争いの熱戦が続いているのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    damegano
    damegano 2020/09/25
    [横浜DeNAのラミレス監督は5年目だが、”