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ブックマーク / akiba-souken.com (7)

  • 「うる星やつら」上坂すみれ(ラム役)インタビュー! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 宙を漂うラムのカラーイラストに、虎柄のワンピースや星のアクセサリーなどをまとった上坂すみれさんのモノクローム写真、「うる星やつら」のポップさとスタイリッシュさを見事に表してもいたが、何よりも上坂さんの表情、ポーズはまさにラムそのものだった。期待に違わず、PV第1弾で聞かせた声はまさにラムそのもの、刻々と迫る放映開始に胸躍らされる限りだ。 高校生時代には原作マンガを読みふけり、大学生時代にはラムのフィギュアを置いた机で試験勉強にいそしんだという上坂さんが、あたる&ラム in 「うる星やつら」を解説する。 実際にいたら圧倒されそうなヒロインオーラの持ち主 ――まずはオーディション前に、ラムに対して抱いていたイメージを教えてもらえますか? 上

    「うる星やつら」上坂すみれ(ラム役)インタビュー! - アキバ総研
  • 「グランベルム」ホワイトリリー&ヴィオラカッツェがプラモ化! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ブランド設立から1年、あまりにも自由すぎるラインアップで毎回世界中のホビーファンを喜ばせ、驚かせてくれる「メカスマ」。 その最新アイテムが一堂に会するイベント「メカスマインパクト」の注目アイテムを、アキバ総研が全力レポートする! 2019年7月~9月に放送されたアニメ「グランベルム」に登場したロボット「アルマノクス」が、MODEROIDでプラキット化! ■MODEROID「グランベルム」ホワイトリリー NONスケール/発売時期:未定/価格:未定 設計:瑞穂町デザインチーム

    「グランベルム」ホワイトリリー&ヴィオラカッツェがプラモ化! - アキバ総研
    damegano
    damegano 2022/01/17
    え?「グランベルム」なんてマイナー作品ですよ?担当者は何を血迷ったんですか?こんなの欲しいに決まってるじゃないですか。アークナイトグリスとドロセアノクターンもください。
  • 80年代の「ナウいアニメ」を、どうやって現代に復活させる? 「MUTEKING THE Dancing HERO」の総監督は、あの髙橋良輔さんだ!【アニメ業界ウォッチング第79回】 - アキバ総研

    1980年に放送されたタツノコプロのヒーローアニメ「とんでも戦士ムテキング」が、この秋、「MUTEKING THE Dancing HERO」としてリブートされる。新作の監督は気鋭のサトウユーゾー氏だが、エグゼクティブディレクターを務めるのは、重鎮・笹川ひろし氏。そして、総監督として髙橋良輔氏が名前を連ねている。 今回の「MUTEKING THE Dancing HERO」は、手塚プロダクションとタツノコプロの初めての共同制作となる。サンライズのロボットアニメで知られる髙橋良輔氏が、どうして手塚プロとタツノコプロの最新アニメに参加するにいたったのだろう? ご人に、お話をうかがってみた。 サンライズでもギャグ物をやろうとしたが、それぞれのスタジオには特性がある ── まず、今回の「MUTEKING THE Dancing HERO」に参加するいきさつを聞かせてください。 髙橋 僕はアニメ業

    80年代の「ナウいアニメ」を、どうやって現代に復活させる? 「MUTEKING THE Dancing HERO」の総監督は、あの髙橋良輔さんだ!【アニメ業界ウォッチング第79回】 - アキバ総研
    damegano
    damegano 2021/08/01
    わぁ、新作の番宣だと思ったらガッツリ良輔監督のアニメ史語りになってる。これはありがたい。富野が切り開いた道を辿るってのはこれまでのインタビューでも語っていたな。
  • なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研

    「天空のエスカフローネ」(1996年)、「ノエイン もうひとりの君へ」(2005年)、近年では劇場公開もされたOVAシリーズ「コードギアス 亡国のアキト」(2012~16年)で知られる赤根和樹監督の最新作「星合の空 -ほしあいのそら-」(2019年)が、昨年12月に放送を終えた。 しかし、最終回である第12話は何事もなく第13話へ続くかのような唐突な終わり方で、違和感を残した。その背景には、日のアニメ業界が直面している問題がいくつも横たわっていた。「星合の空」Blu-rayのリテイク作業を終えたばかりの赤根監督に、お話をうかがった。 アメリカからは高く買われた「星合の空」 ── まず、「星合の空」が第1期12話だけで終わってしまい、今後の見通しが立っていないのに驚きました。 赤根 僕がテレビシリーズを監督するのは、「鉄腕バーディー DECODE:02」(2009年)以来なんです。そのせい

    なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研
    damegano
    damegano 2020/04/13
    業界としての問題提起はよく分かったが、作品としては部員全員の背景に重い家族問題を盛り込みすぎて明らかに脚本が迷走していたのも大きな問題。餅は餅屋じゃないけど脚本家ではなく監督が書くといろいろね……。
  • 劇場版『Gのレコンギスタ』は、なぜ“わかりやすい”のか? 富野由悠季総監督に聞いてみた!【アニメ業界ウォッチング第63回】 - アキバ総研

    劇場版『Gのレコンギスタ Ⅱ』「ベルリ 撃進」が、2020年2月21日から上映されている。前作『GのレコンギスタⅠ』「行け! コア・ファイター」は上映館を増やし、期間を延長・追加するほどの大ヒットとなった。劇場に足を運んだ観客は、誰もが「テレビよりもわかりやすくなった」と口にしたが、なぜ「わかりやすくなった」のだろう? 劇場版『Gレコ』の「わかりやすさ」の理由、新作「ベルリ 撃進」の疾走感とドライブ感、DREAMS COME TRUEの密度の詰まったテーマソング「G」の魅力について、富野由悠季総監督に話をうかがった。 セリフではなく、カットの繋ぎ方でシーンの流れをよくしている ── 劇場版『GのレコンギスタⅠ』「行け! コア・ファイター」の話から始めたいのですが、テレビと同じカットの前後を少し入れ替えるだけで、こんなに意味が伝わりやすくなるのかと、驚かされました。 富野 そんなことは、昔か

    劇場版『Gのレコンギスタ』は、なぜ“わかりやすい”のか? 富野由悠季総監督に聞いてみた!【アニメ業界ウォッチング第63回】 - アキバ総研
    damegano
    damegano 2020/02/22
    冒頭のわかりやすさについての部分。なぜ映画ではわかりやすくなったのかよりも、なぜTV版ではわかりづらい演出・構成をしてしまったのか?のほうが気になってモニョる。
  • 半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 『∀ガンダム』には何が足りなかったのか? (2) ── 『∀ガンダム』の戦闘シーンは、決めポーズで止めたまま、カメラが回転したり引いたり……といった昔ながらの演出が多いですね。 富野 つまり、『∀』独自の劇的なものがないんです。「ああいう戦場が当にあったんだ」と感じさせる戦闘シーンがない。その過酷な戦場を生き抜いたキエルとディアナ、ロランがどうなったのか、ロランが半死半生の状態で生きのびたとか、そういう部分が足りなかった。巨大ロボット物の背骨になる部分に、まったく触れていなかった。「あのキャラクターたちを僕は当に好きだったんだよね」で終わるのは、ロボット物ではないです。 ── ロボット物とは言っても、『∀』はスポンサーの玩具を売らね

    半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研
    damegano
    damegano 2019/11/23
    ∀ガンダムを「ロボットものとして失敗」という発言については、「だからこそ『∀』は名作なんじゃないか」と反論したくなる。今の富野の言う要素が入ったら、それこそ駄作になるかもしれない。
  • コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「太陽の牙ダグラム」(1981年)、「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)などで知られる高橋良輔監督のコラム集「アニメ監督で…いいのかな? ダグラム、ボトムズから読み解くメカとの付き合い方」(KADOKAWA)が、2019年2月9日に発行される。 コラム集では「機甲界ガリアン」(1984年)、「蒼き流星SPTレイズナー」(1985年)などの企画・制作の舞台裏がつづられているが、高橋監督といえば、切れ味のある言語センスで、鉄と硝煙の匂いに満ちた世界観をつむぎ出す才人でもある。このインタビューでは、映像ではなく文字によって描かれる高橋良輔監督の作品宇宙についてうかがってみた。 ボトムズの予告ナレーションは「振り返っちゃいけない」 ── 高橋良輔

    コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研
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