2021年6月8日のブックマーク (2件)

  • DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。同様の被害報告が相次ぐ昨今の動向を受け、当時の状況を振り返る - AUTOMATON

    ホーム コラム DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。同様の被害報告が相次ぐ昨今の動向を受け、当時の状況を振り返る 弊サイトAUTOMATONのツイッターアカウントが一時凍結されたのは、2019年4月25日のこと。早1年が経とうとしている。虚偽のDMCA(デジタルミレニアム著作権法)侵害申告の被害を受け、2019年4月25日22時ごろから5月8日0時過ぎまでの12日間、弊サイトのツイッターアカウントが使用できなくなっていた。著作権者の名義を無断使用した第三者による、虚偽の著作権侵害申請。いとも容易く実行できる、営業妨害。その被害は2020年になった今でも後を絶たない。ツイッターに限らず、YouTubeやTwitchなどさまざまなプラットフォームで虚偽申請による被害者が生まれている。また被害者による体験談や、加害者によるハウトゥーブログも増えつつある

    DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。同様の被害報告が相次ぐ昨今の動向を受け、当時の状況を振り返る - AUTOMATON
  • 永久凍土で2万4000年の冬眠、ヒルガタワムシの蘇生に成功 ロシア

    (CNN) 北極圏の永久凍土で2万4000年の間眠っていた微小生物「ヒルガタワムシ」を生き返らせることに成功したとして、ロシアの研究チームが7日の学術誌カレントバイオロジーに論文を発表した。 ヒルガタワムシは水辺に生息する生物で、生命力が驚くほど強い。研究チームはシベリアの永久凍土から掘削機を使って掘り起こした土壌の中に、ヒルガタワムシを発見した。 「多細胞動物は代謝がほぼ停止したクリプトビオシス状態で何万年も耐えられることが、これで実証された」と研究チームは説明する。 これまでの研究では、ワムシは凍結状態で最大10年間生き延びられることが実証されていた。今回の研究では、放射性炭素年代測定法を使って測定した結果、永久凍土から回収したのは2万4000年前のヒルガタワムシだったことが分かった。 研究チームが解凍したヒルガタワムシは、繁殖することやべることもできるようになったという。

    永久凍土で2万4000年の冬眠、ヒルガタワムシの蘇生に成功 ロシア
    damehobbyanimelike-913
    damehobbyanimelike-913 2021/06/08
    体温k……多細胞生物はコールドスリープが可能なのか?