会社関係の勉強会向けに作った資料です。 パラパラマンガ調のためページ数は多いですが、内容は基礎的なものです。 このスライドを読み終わった人にオススメ: 「図解gitworkflows(7)」 資料一覧: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VZMz_31Z7FQBnK139o8yMqzwrTJgZWtPqgoG-mx1zh0/edit?usp=sharingRead less
はじめに Go 1.4 にて導入されたgo generateコマンドを使って、JSONファイルからソースコードを自動生成してみます。 今回は、JSONファイルに定義されたWebアプリケーションのルーティング情報をもとに、ルーターのプログラムが記載された単純なソースコードを生成してみます。 今回の手順で作成したソースコードは、こちらのリポジトリに格納しています。 今回、ルーターにはgorilla/muxを使用しています。 JSONファイルからソースコードを生成するコマンドの作成 まずは、以下のようなルーティング情報が記載されているJSONファイルを読み込み、ルーターのプログラムが記載されたソースコードを生成するコマンドを作成します。 [ {"method": "GET", "path": "/", "handler": "topHandler"}, {"method": "GET", "pa
明けましておめでとうございます! 設定ファイルの大掃除も兼ねて、自宅Macの環境セットアップをAnsibleで行うようにしてみました。 joe-re/dotfiles · GitHub Ansibleにした経緯 2台のMacの環境を揃えたい 昨年iMac5kディスプレイモデルを購入した。 それによって今までメインで使用していたMacBookAirは外出用にして、2台で運用している。 そうなるとどうやって環境を揃えようかなー、って悩みが発生する。 なるべく外出時も環境は変えずに開発できるようにしたい。 Ansibleに至るまで 当初はBoxen使ってた。 BoxenはPuppetでMacの環境構築を自動化してくれるツール。 PuppetのDSLを覚えなければいけないというハードルはあるものの、 かなり細かいところまで設定できて非常に高機能。 だけどチームならまだしも、個人で使うにはオーバース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く