2010年3月12日のブックマーク (2件)

  • フリーで商用利用もできて実用性重視のアイコンセット「Elegant Themes Icon Pack」

    有料のWordPressテーマを作成して販売している「Elegant Themes」が自身の有料テーマのために作成したアイコンを1つにまとめて無料で配布しています。 「オープンソースや商用利用できるアイコンを探してみたが使えるレベルのモノがなかったので自分で作ってみた」ということなのでどれもこれも実用重視のデザインとなっており、かなり完成度が高いです。 ダウンロードは以下から。 Elegant Themes Icon Pack, For Free!- Elegant Themes Blog http://www.elegantthemes.com/blog/resources/elegant-themes-icon-pack-for-free 含まれているアイコンはPNG形式で背景は透過済み、全部で74種類、サイズは48×48ピクセルとなっています。 大体どのようなアイコンが含まれているか

    フリーで商用利用もできて実用性重視のアイコンセット「Elegant Themes Icon Pack」
  • メタプログラミングの基本とか - mirichiの日記

    Rubyはメタプログラミングができる言語だ。 高度なことをしようと思うと特異クラスなどの詳細を知る必要が出てくるが、そういうことをそれなりに知っている人でなければ、特異メソッドぐらいは理解できても特異クラスが出てきた時点でよくわからなくなってしまう。 よくある説明とは違う切り口で説明してみよう。 ちょっと長いが気にしない。 1. まず、Rubyでは先頭が大文字の識別子は定数である。 このルールで最もよく使われるのはクラスやモジュールの名前だろう。 これらは定数である。 class Hoge end p Object.const_get("Hoge").name # => "Hoge" p Object.const_get("Hoge").class # => Class Hogeという定数が定義され、そこにHogeクラスを表すClassオブジェクトが入っているわけだ。 つまり上記の定義は(

    メタプログラミングの基本とか - mirichiの日記
    dan5ya
    dan5ya 2010/03/12