2014年2月7日のブックマーク (4件)

  • 早稲田女(ワセジョ)は本当にモテないのか

    ワセジョという言葉を聞いたことがあるだろうか。早稲田大学在学中もしくは卒業生の女性を指す言葉で、使う人やシーンによって若干の違いがあるが「女性らしさを武器にしない(できない)元気な人たち」という意味だ。ほとんど蔑称に近いのだが、人たちが誇りと自嘲を込めて、「私はワセジョだからモテないよ~!」と口にすることも少なくない。 曇りなき目で見渡すと、早稲田大学にも美人はいる(当たり前だ)。それでモテないのだとしたら、「バンカラ」を旨とする校風が問題なのかもしれない。当事者を直撃しよう。 エネルギッシュな社風で知られる大手出版社に勤務する片岡祥子さん(仮名、28歳)は、早稲田大学第一文学部の卒業生。女優の宮崎美子を若くしたような風貌の美人だ。事がてらのインタビューを打診すると、「帰宅が遅くなるので深夜までやっているカジュアルな店で」という要望。学生時代に何度か行ったことのある「MOTHER」(東

    早稲田女(ワセジョ)は本当にモテないのか
    danae219
    danae219 2014/02/07
    たまたまワインレッド着てただけなんじゃ……この人何が言いたいのかわからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(怒
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    danae219
    danae219 2014/02/07
    この文章で、オーケストレーションのすごさを改めて感じた。曲と、背景にある正しい物語がもたらす理解。クラシックだけでなく、美術鑑賞の全てに言えると思う
  • the girl in this photo has NOT been retouched the real you beauty 下腹、二の腕もそのままに ”フォトショ前”の女性モデルを起用した下着ブランドの広告|ウートピ

    アメリカンイーグルの姉妹ブランドでもある下着ブランド「Aerie (エアリー)」が、今シーズンから「デジタル加工を施していない」丸みのある自然な女性の身体を広告に起用し、話題になっている。この背景には、女性たちがスリムな身体を手に入れるために、過度な事制限によって摂障害に陥っているという深刻な社会問題が存在する。 深刻なモデルたちの摂障害 2007年あたりを皮切りに、スーパーモデルたちの異常な低体重問題が世界的に問題視され始め、モデル会社や欧州のモデル協会は、ある一定の体重を満たしていないモデルを一切使用しないことを発表した。そのきっかけは摂障害による立て続けのモデル達の死だ。2007年にはブラジルで3人のスーパーモデルが摂障害により亡くなっている。アメリカは世界一位の摂障害大国で、近年ではティーンエイジャー達の摂障害も問題視され始めている。 Photoshopで加工されたモ

    the girl in this photo has NOT been retouched the real you beauty 下腹、二の腕もそのままに ”フォトショ前”の女性モデルを起用した下着ブランドの広告|ウートピ
    danae219
    danae219 2014/02/07
    普通にかわいい皆様
  • 彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽

    彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    danae219
    danae219 2014/02/07
    「神話が形成されるまで」という風に見ると興味深い