2014年2月27日のブックマーク (2件)

  • カウントダウン - 砂漠のリアルムシキング

    からアフリカに持ってきて最も使えなかった物。 携帯の外付けカメラ。今から10年近く前は携帯にコイツを装着させて写真を撮っていました。 なぜアフリカに持って来たのか。用意周到過ぎる自分が怖いです。 明日、とうとう帰国することになりました。 空手は礼に始まり、礼に終わります。 私のアフリカ3年間の滞在は、下痢に始まり、下痢に終わりました。 昨夜、日から持ってきたスナック菓子がやたらしけていたが気にせずにべたらクリーンヒットし、上から下からマーライオン。 引っ越しの準備をする最重要日にフラフラに。最悪や。 (最後まで母が準備してくれた薬の世話に) そして、お昼は研究所でお別れパーティーが開かれました。 オイリーでピリ辛な魚の煮込みぶっかけご飯とフライドポテト畑に降り立ったカレー味のチキン。 「せっかくですが体調がすぐれないので、お昼べれないです。」 などと野暮なことは言わず、漢らしくモ

    カウントダウン - 砂漠のリアルムシキング
    danae219
    danae219 2014/02/27
    パシャパ、懐かしすぎる。
  • 素数のふしぎ 前編|数学の言葉で世界を見たら|大栗博司 - 幻冬舎plus

    大栗博司『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazonで購入 私たちを地球につなぎ止めている重力は、宇宙を支配する力でもある。重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、まだその働きが解明されていない重力。重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、宇宙は10次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる冒険の物語。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazonで購入

    素数のふしぎ 前編|数学の言葉で世界を見たら|大栗博司 - 幻冬舎plus
    danae219
    danae219 2014/02/27
    『数学ガール』と合わせて読みたい! 学校の「数学」はとても苦手でしたが、文章で触れる純粋数学の美しさには昔から憧れています。