近年、「アイコス」(フィリップ モリス ジャパン)、「グロー」(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)、「プルーム・テック」(JT)と、世界有数のタバコメーカーによる日本向けの加熱式タバコ(ニコチン入り)がブームとなった。そんな中、2018年5月30日に英国発の大手タバコメーカー、インペリアル・タバコ・ジャパン(以下、ITJ) による新製品発表会が行われたのだが、そこで発表されたのは、何とノンニコチン・ノンタールのVAPE(電子タバコ)製品「myblu(マイブルー)」。「ウエスト」「ダビドフ」「ゴロワーズ」などの本格銘柄を擁する重厚タバコメーカーの次なる一手がVAPEとは驚きだ。 新製品発表会のトークセッションに登場した俳優・窪塚洋介さん。普段は紙巻きタバコユーザーだという 世界有数のタバコメーカーの新製品が、"タバコじゃない"衝撃! 海外では、多くの国でニコチン入りリキッドが販売されており
自宅の水道水から炭酸水を作れる家庭用炭酸水メーカー「ソーダストリーム」(SodaStream)に、コンパクトサイズの新モデル「ソーダストリーム ミニ」(SodaStream mini)が登場しました。“強炭酸ブーム”な2018年の日本で限定発売されるというこのモデルを、ひと足先にチラ見してきたのでご紹介しましょう。 2018年6月某日、六本木「ニコファーレ」にて「SodaStream エキサイティング生炭酸 2018」と題した新製品発表会とレセプションパーティーが開催されました。ソーダストリーム グローバルCEOのダニエル・バーンバウム氏(写真右)、ブランドアンバサダーに就任したアンジャッシュ・渡部建さん(写真中央)、事件リポーター・阿部祐二さん(写真左)らが登場
左が日本初投入の「moto e5」、右が主力機種の新モデル「moto g6 plus」 デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)をいち早く国内市場に導入し、拡張モジュール「Moto Mods」という独自機能に力を入れてきたモトローラ・モビリティ・ジャパン。そんな同社の次の一手は“価格”だ。税込みでも2万円を切る新型スマートフォン「moto e5」を6月8日に発売する。 約2万円で機能充実! 「moto e5」 moto e5は、5.7型の液晶ディスプレイを搭載するSIMフリーのAndroidスマートフォン。同社の直販サイト「motoストア」での価格は18,500円(税別、以下同)で、税込みでも2万円を切る安さを実現している。エントリーという位置づけのモデルだが、アスペクト比18:9の縦長ディスプレイや指紋認証センサー、4000mAhの大容量バッテリーなどを搭載する。 2枚のSIMカード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く