飼っているペットはとってもいとおしいものですよね。いとおしさのあまり、もういっそのことペットになってしまいたい……！　なんて思う人も少なからずいるのではないでしょうか（？）。そんな人の夢をかなえてくれるアイテム、超リアルペットマスク「My Family（マイファミリー）」が、新藤倫佳企画事務所の企画で実現しました。 ペットに変身できる「My Family（マイファミリー）」 「My Family」は完全オーダーメイドでペットの顔を再現してくれるマスク。企画／受付の同事務所では、作家や職人の技術を生かす商品開発や企画を行っており、2018年4月からオランウータンやシロサイになれる超リアル生き物マスク「it's me（イッツミー）」シリーズ（関連記事）を展開していましたが、今回の「My Family」では自身の家族、ペットに簡単に変身できるようになりました。 制作は「it's me」シリーズに

子どもの頃から、特に欧米の人と話すときはアイコンタクトが重要と言われ、それを信じてきた日本のみなさん。私もそのひとりです。 アメリカ暮らしでもアイコンタクトは疲れる21世紀のいまはどうかわかりませんが、私が学生の頃には「（言語の壁もあって）日本人は欧米人から不可解に思われがち」だと言われていました。 だから、アメリカに住むことになってそんな風に思われないように、一生懸命（？）アイコンタクトを心がけて20年。 たしかに日本よりはアイコンタクトする傾向があると思うのですが、それでもずっとじっと目を見て話すというのは疲れるものです。 それに、赤の他人、特に相手が異性だとなんだか恥ずかしいような、緊張するような、居心地の悪さを感じることもたまにあります。 アイコンタクトの重要性に科学的根拠なししかし、アイトラッキング技術を使ったオーストラリアの研究で、目と目のコンタクトは巷で信じられているほど重要

自分自身について、繰り返し否定的な考えを持ってしまうことってありますよね。でも、自分のことを悪く考えてしまう癖をやめようとしているなら、良い方法があります。 その考えを「キャンセル」するのです。 これは、RedditユーザーのFalciaさんが、Redditの「Life Pro Tips」に最近投稿した内容と通じ合う方法です。 自分の悪いところを挙げるとき、必ず良いところも挙げようFalciaさんは、自分のことを悪く考えてばかりいるのはやめるべきだと思っています。 そして、自分の悪いところを頭の中で考えたり声に出して言ったりしたときには、それに続けて自分の良いところを2つ挙げてみてはどうかと勧めています。 自分の中で、好きではないところを1つ挙げるときは、必ず、好きなところも2つ挙げましょう。 そうすれば、もう少し自分を好きになるかもしれません。 これを新年の抱負にしたところ、たちまち効果

協賛企業のブースが並ぶVMエントランスには、ジャンルの異なる複数の会場（ワールド）につながるポータルが設置されている（日経 xTECHが撮影） イベントの会場は、 ユーザーが3Dアバターを介して交流できるソーシャルVRアプリ「VRChat」内の特設ワールドである。台湾HTCの「VIVE」や米オキュラス（Oculus VR）の「Oculus Rift」などのVRヘッドマウントディスプレー（HMD）を着用すれば、実際に会場にいるような感覚でブースを回り、クリエーターが出展しているアバターを「試着」したり、VRChatで利用できる装飾品や道具などの3Dオブジェクトを手に取って鑑賞したりできる。HMDがなくても、パソコンがあれば参加可能だ。アバターやオブジェクトの購入は、ブースに設置されたQRコードなどを読み込み外部の販売サイトにアクセスして行う。

冬の必需品、ハンドクリーム。誰もが必要性を感じ、誰もがなにかしら使っていると思われるものながら、真剣に探したことってありますか……。 残業休日出勤の嵐。そんな中、仕事中、簡単にリフレッシュできてかつ贅沢気分を味わえる、香りのいいハンドクリームが欲しいなと思ったのです。自分で探しても限界がある。ネットで検索しても出てこない名品。それならタイムラインに助けを求めちゃえ！ あれよあれよと集まるお宝情報に、これは、諸兄諸姉にもお伝えせねば……！と初めてちゃんとしたまとめに挑戦です。