CAMPFIRE代表家入一真氏のクラウドファンディングの本質を突いた発言に思わず涙した。 - 未来は変えられるの? ぼくもつい最近、初めてのクラウドファンディングに挑戦したのです。 それは自分のためではなく、中学の同級生(女性)のためです。 彼女はインスタグラマーとして本格的に活動していきたいとおもい、質の高いカメラを欲していました。 彼女は大手の化粧品会社に勤めています。 化粧品会社というのは皆さんが想像する以上に労働が過酷な上に安月給なのだそうです。 当然、女性ですから化粧品やファッションにも力を入れたい。 それを少ない給与から捻出しないといけない。 そうなると、残るお金というのは多くないわけです。 本格的なカメラを買うとなると、8万円はします。 彼女にとってそれはやはり高価な買い物であり、普通に買おうとすると購入がかなり先になると言われました。 ぼくはそこでクラウドファンディングを彼
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