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デイリーポータルzに関するdangkicchiのブックマーク (19)

  • 実は、カップ焼きそばのお湯は美味い

    貧乏くさい主張で恥ずかしいのだが、僕はカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲む。だって、折角沸かしたお湯を捨てるなんてもったいないだろう。 地球の資源は有限で、その資源を使って沸かしたお湯は高エネルギー体で、それを捨てちゃうなんて非エコ甚だしい。だから飲む。どうだ、ロハスだろう? 今回はカップ焼きそばのお湯について書いていこうかと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:梅島で足立区の給べられるのだ >

  • 生そうめんが美味い

    生のそうめんが美味いらしい。と、聞いた。最近何でもかんでも生とか言い出すが、今度はそうめんか。何だ、生そうめんって茹でずにべたらお腹痛くなっちゃうんじゃないか。 と思っていたら加熱に対する生じゃなくて、乾麺に対する生。生麺のそうめんが美味いらしいのだ。なんと、そんなものがあるんですか。

  • マシュマロを好きになれるのか

    的に嫌いなべ物というのはほとんどないのだが、好んでべようとは思わないのが、マシュマロである。特にジャムなどの入っていないプレーンなタイプ。 あれをそのままべるのはちょっと苦手だが、付き合い方を変えて、なんらかの加工をすることで、もしかしたら好きになれるのではないだろうか。

  • :デイリーポータル Z:大人が本気で作るわりばし鉄砲

    子供の頃に作った手作りおもちゃ・わりばし鉄砲。特に男性にはかなり熱中して遊んだ経験のある方も多いと思う。 夢中になって遊んだあの頃。大人になっても少年の気持ちを忘れたくない。 いや、別に忘れたっていいと思う。むしろ普通の大人がわりばし鉄砲で遊んでいたら、周囲にはあまり理解されないと思う。 自分でやろうとしていることをいきなり否定してしまったが、無理やり童心にかえって久しぶりにわりばし鉄砲を作ってみた。 (text by 法師丸) 久しぶりに作ろうと思い立ったわりばし鉄砲。とりあえずは子供のころに遊んだものを思い出しながら作ってみる。簡単な工作なので、あっという間にできあがった。これだ、この感じ。 しかし、小学生も高学年になってくると、わりばし鉄砲なんかで遊ぶ者は少なくなっていく。かっこいい空気銃を買ってもらう子供もいる中、私にとってわりばし鉄砲は、空気銃を買ってもらえない自分に折り合いをつ

  • このきび団子だったら家来になる

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:きなこねじりブームの謎に迫る > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes まずは改めて「桃太郎」だ。我が家には1冊だけ絵がある。子どもにとお下がりをいただいたものだ。 “でかい桃が川上から流れて”き、しかも“その桃から男児が飛び出す”という考えられない開始早々からの畳みかけ、”鬼をこらしめるために動物を団子で手なずける”という意外すぎる展開など、一旦座って静かに読むと驚きのエピソードの連続で構成されている。

  • コンニャクなのに肉?おからコンニャク特集

    先々週、刺身こんにゃくばかりべている話を書いたが、我が家の、というか僕のこんにゃく熱は未だ冷めていない。こんにゃく美味い。超美味い。 ところで、おからコンニャクというのをご存じだろうか?数年前に話題になったので覚えている人は覚えているし忘れた人は忘れただろうし知らない人は知らないであろうが、そういうべ物があるのだ。 今回はおからコンニャクについて4ページにわたり長々紹介したいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタ

  • どこかが反対…「逆転フード」を試す

    先日、が頂き物のパンをべて「これ、中がカリカリで表面がモチモチなのよ!」と言い出した。へえー、と思いそうになりつつ、よく考えて違和感の原因がわかった。それ、逆だろう。 誰にもときどきある言い間違いだ。でも、そういうパンがあったらべてみたい。 しかしそんなパン、売っているのを見たことない。だがべたいなら作ってみればいいではないか。そういうわけで、やってみました。

  • いますぐ岩手にダムを観に行くべき5つの理由

    あれだけ待ちに待っていたゴールデンウィークはあっけなく過ぎてしまったけれど、もし、このあと少しの休みがあったら、ぜひ岩手にダムを観に行ってもらいたい。 いろいろな意味で、今年いちばんアツいダム地帯なのだ。

  • 煮詰まったときにやってしまうこと (2012年4月総集編)

    撮ったはいいけど記事には使わなかった写真で振り返る4月のデイリーポータルZ。今回は合わせて「煮詰まったときにやってしまうこと」を聞いてみました。 「部屋の中をぐるぐる歩く」という直感的なものから「自分でラジオ放送」しちゃう勢いの独り言まで。イスで回るアニメーションはずっと眺めていたくなる一品です。

    煮詰まったときにやってしまうこと (2012年4月総集編)
  • まだまだいる共食いキャラ

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:学校のまわりにはL字の道路が多い > 個人サイト 住宅都市整理公団 ぼくはこれまでDPZで「共いキャラクター」について何回か記事を書いてきた。 ■「共いキャラクター」を鑑賞する ■クラブ活動「共いキャラクター」 ■共いキャラクター韓国編 ■共いキャラ・ブタさんスペシャル 勢い余っても出版した(ぜんぜん売れてないけど)。 共いキャラとは、肉屋やとんかつ屋などの店頭で、材たるブタやウシが自ら「おいしいよ!」なんつって仲間の肉をべるよう勧めている、あの彼らのことだ。 考えれば考えるほどかわいそうな存在だが、だれも気にしていない。で、だれも報道しないからぼくがこうやってしつこく伝えてきているのだ!そうなのだ!決して楽しんでいるわけではないの

  • 東京パラレルワールドめぐり

    進学や就職で、この春から東京で新生活を始めた人も多いだろう。 そんな皆さんに、手っ取り早く東京の有名スポットをご紹介したいと思う。これを読めば、同期の一歩先を行く東京通になれるはずだ。 それと同時に、すでに東京を知り尽くして今さら気になるスポットはない、という人にもぜひ見てもらいたい。いや、むしろそういう人こそ読んでください。

  • 年季の入りすぎた食品サンプルメニューを実際に頼んだ

    年季の入った品サンプルがそのままになっている店をよく見かける。 中には年季が入りすぎて、そばつゆが器から浮いているイリュージョンを見せていたり、色が褪せて天ぷらが真っ白になっていたりするようなものもある。 しかし、これらの品サンプルはあくまでサンプルで、店で注文しても年季の入った品サンプルそのままのものが出てくるわけではないはずだ。 実際に頼んでべてみたい。

  • 40年前の「外国料理」に衝撃を受ける

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスをべた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟

  • 納豆を10万回混ぜてみる :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZの初期の人気記事に「納豆を一万回混ぜる」というものがある。メレンゲのような状態になった納豆はカニミソの味がするという衝撃的な記事であった。 よそのサイトからもリンクされることが多い記事である。 あれから6年。より多くの数に挑戦すべきではないだろうか。 10万回だ。1万回の向こう側の納豆はどうなっているんだろう。

  • 100円のカレンダーがスゴすぎる

    カレンダー!! 新年に向けて 何かと必要な時期かと思います。 そんなカレンダーは 最近100円ショップにも 売られているのですが、 そんな100円のカレンダーたちを よく見てみると、 なんだかなかなかに スゴいことになっていたのでした。 そこで今回は、 そんな 100円のスゴすぎるカレンダーを その使い勝手っぷりも検証しながら 大紹介していきたいと思います! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:200円でハリポタを3Dにする方法 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • 伝説のポテトサラダ

    何をキッカケに知ったのか、忘れてしまった。 ネットに上がっている画像で見た。看板にでかでかと「伝説のポテトサラダ」と書いてある店の写真を…。 私はとくに、ポテトサラダが凄く好き、というわけではないけど、「伝説」となると話は別だ。知りたい、伝説の味。 そこで「伝説のポテトサラダ」を調べると、アッサリと店の場所が分かった。というか、「ぐるなび」にひっかかった。当に「伝説のポテトサラダ」というメニュー名らしい。 そこで、東西線で行きましたよ、門前仲町!

  • 伝説のポテトサラダとこの時期の服装~今週の人気記事 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 週刊まとめ 伝説のポテトサラダとこの時期の服装・DPZの人気記事まとめ [NAVER まとめ] Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

  • デカ目プリクラはどのくらいスゴイのか :: デイリーポータルZ

    美人の基準は時代によって違うらしい。 平安時代はいわゆる「引目鉤鼻」の目が細くてぽっちゃりした女性が美人だったのだという。 確かに昔の絵巻物に描かれた女性はみんな目が細くて顔がぽっちゃりしている。 しかし、現代の美人といえばそれとは真逆で、目がぱっちりしていて顔がしゅっとしている方が美しいと言われる。 現代人の誰もが憧れるおめめぱっちり。 そんな憧れを現実のものとしてくれる魔法のような機械を人類は創りだしていた。 (西村まさゆき) ぼくも美白&デカ目でかっこ良くなりたい! のっけから、大仰な話になってしまったけれど、ようするに最近のプリクラはスゴイらしい。 うわさによると、最近のほとんどの機種では、写っている人の顔から目を判別し、自動的にぱっちりさせてしまう機能を装備しているというのだ。 これは実際に写してみて確かめてみたい。

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