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自民党に関するdangkicchiのブックマーク (10)

  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

  • 野田首相「やりましょう解散」の衝撃(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    結論が分かっているドラマは大概つまらない。「近いうちに」と言い続けてなかなか解散せず、「嘘つき」とすら呼ばれていた野田佳彦首相が自民党の安倍晋三総裁との党首討論で電撃的に解散を表明した。野田首相の余裕と迫力、たじろぐ安倍総裁、信じがたいといった様子の議員、終始ニヤニヤしている前原氏。結論が分かっているからこそドラマが際立つ。 討論は、首相の激務をねぎらい「たまには総理のチャーミングな笑顔が見たい」と安倍総裁が切り出す。余裕すら感じられる。 それに対して野田首相は「皆さんが作ってきた負の遺産が大きすぎて三年間で解消できない」「借金の山という負の遺産もありました」といきなり厳しい言葉を返し、「近いうちにこの討論中で明らかにしたい」と予告する。だが、まさか当に解散宣言するとは思えない雰囲気だ。 定数削減と議員歳費の削減を条件に「今週末の16日に解散していいと思っています。国民の前に約束して下さ

  • 安倍総裁、また「お友達」起用…甘利氏ら要職へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の役員人事で、安倍総裁に近い甘利明元経済産業相らが要職に起用される見通しとなり、2006~07年の首相在任時と同じ「お友達人事」との批判が出る可能性がある。 「お友達」の代表格は、安倍内閣の一員だった甘利氏や塩崎恭久元官房長官、菅義偉元総務相だ。3氏は今回の党総裁選でも陣営の参謀役となった。山崎派の甘利氏は、総裁選で石原伸晃前幹事長の支持を決めた派の意向に従わず、安倍氏を支持した。安倍内閣の官房副長官だった下村博文衆院議員と、首相補佐官だった世耕弘成参院議員らは今も、安倍氏の側近だ。 こうしたメンバーは、党内で「安倍氏にお追従しか言わない『お友達』だ」と批判を浴びた。安倍氏は26日の記者会見では、安倍政権時の批判を踏まえて「周りの者だけを配置している、との誤解を招いたことは反省すべき点だ」と述べたが、「結局は『お友達』に影響されるのではないか」との見方もある。

    dangkicchi
    dangkicchi 2012/09/28
    レッテル貼りがひどいね。やればやるほど逆効果では?Twitter, Facebookなどの普及率は前回の選挙時とは比べモンにならんだろうし。
  • 佐藤正久 - Wikipedia

    佐藤 正久(さとう まさひさ、1960年〈昭和35年〉10月23日 - )は、日政治家、陸上自衛官。愛称は「ヒゲの隊長」[2][3]。自由民主党所属の参議院議員(3期)、同党参議院国会対策委員長代行兼国会対策副委員長。 外務副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍第1次改造内閣)、防衛大臣政務官(第2次安倍内閣)、参議院外交防衛委員長、自由民主党政務調査会外交部会長、同参議院筆頭副幹事長などを歴任[1][4]。 陸上自衛官としては、第7普通科連隊長兼福知山駐屯地司令、イラク先遣隊長兼イラク復興業務支援隊長(初代)、ゴラン高原派遣輸送隊長(初代)、第5普通科連隊中隊長などを歴任[1]。最終官職は陸上自衛隊幹部学校主任教官[5]。最終階級は1等陸佐[5]。 第1種放射線取扱主任者資格を若手幹部時代に取得している[6]。 福島出身。現在は埼玉県さいたま市北区別所町に在住[

    佐藤正久 - Wikipedia
  • 政治家やマスメディアが絶対触れない深刻でダークなパチンコ業界問題 - 木走日記

    26日付け朝日新聞記事から。 カジノ法案、民主まとまらず 「ギャンブル依存増える」 カジノを日でも合法化する法案をめぐり、民主、自民両党がそれぞれ24日、党内で関係会議を開いた。自民党は早々に了承したのに対し、民主党は「ギャンブル依存が増える」との反論が出ており、まとまっていない。超党派で今国会での提出をめざすが、見通しは立っていない。 法案は、国が自治体の申請に基づきカジノを認める区域を指定することなどを定めている。昨年8月に、民主、自民、公明など超党派の議連で取りまとめた。 民主党が24日に開いた内閣、法務、国土交通各部門会議の合同会議では、弁護士ら専門家からの意見を聞いたが、法案への賛否が割れた。経済成長を重視する内閣部門の所属議員はすでに「カジノ周辺にはホテルや商業施設もでき、雇用や消費のアップも期待できる」と賛成を表明。これに対し、法務部門の議員は「ギャンブルが助長され、善良な

    政治家やマスメディアが絶対触れない深刻でダークなパチンコ業界問題 - 木走日記
  • 金融庁も怒り心頭!ごまかしだらけの保険販売

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 昨年末から今年にかけて、金融庁が生命保険会社各社に対し、保険の募集文書の一斉検証を指示、報告を求めていたことが誌の取材でわかった。 これは保険の販売をめぐって再三に渡る指導を受けながら、苦情が一向に減らないことを金融庁が問題視したことが背景にある。なかでもターゲットになったのは、医療保険とがん保険だった。 数万件に上る募集文書の 点検指示に震え上がる生保 それは、国会で発せられた1つの質問から始まった。 「誇大広告がないかどうかをどのように見ているのか。広告規制を強化すべきではないか」 昨年10月末に開かれた衆議院の財務金融委員会。質問に立った自民党のあべ俊子議員は、中塚一宏金融担当副大臣を問い

  • Amazon.co.jp: YUIGON: 浜田幸一 (著), 川添勤 (監修): 本

    Amazon.co.jp: YUIGON: 浜田幸一 (著), 川添勤 (監修): 本
  • ポスト菅の小沢詣で、石破氏「20年前の光景」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石破政調会長は20日、山口市で講演し、民主党代表選で複数の「ポスト菅」候補が、党内最大の議員グループを率いる小沢一郎元代表と会談し、支援を要請していることについて、「20年前に見た光景だ。『数』を頼む、ということがあってはならないと誕生したのが民主党ではなかったか」と批判した。 石破氏による“小沢詣で”批判は、1991年の自民党総裁選で、当時、党内最大派閥の竹下派会長代行だった小沢氏が、宮沢喜一元首相ら候補者3人を事務所に呼びつけて“面接試験”した過去を踏まえた発言。「ポスト菅」候補では、海江田経済産業相、小沢鋭仁元環境相、馬淵澄夫前国土交通相がすでに小沢元代表と会っており、鹿野農相も週明けに元代表と会談する予定だ。

  • 【原発問題】自民党にカレーを食べに行ってきた

    2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 自民党では震災対策として、党堂で原発問題の影響で風評被害を受けている地域の野菜を使ったメニューを提供しています。 「自民党部の堂で、ランチべて、農家を応援できる ブログのネタにもなる」となかなか面白い企画です。 しかも噂によれば、自民党カレーはなかなかおいしいらしい・・・! なのでちょっと突撃してみました。 自民党部はどこ? 大きな地図で見る 自民党部は地下鉄永田町から行けます。3番出口すぐの

    【原発問題】自民党にカレーを食べに行ってきた
  • 首相、谷垣氏に入閣要請…大連立と同じと拒否 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相(民主党代表)が東日巨大地震と東京電力福島第一原子力発電所での事故を受け、自民党の谷垣総裁に原発問題担当相としての入閣を要請していたことが18日、明らかになった。 谷垣氏側は拒否した。 これに関連し、民主党の岡田幹事長は同日、国会内で開いた「各党・政府震災対策合同会議」で、閣僚の3人増員を柱とする内閣法改正を提案した。3ポストは原発問題担当と復興担当、被災者支援担当が念頭にあるとみられ、野党側も大半は増員には賛成する方向だ。 谷垣氏への入閣要請は、首相周辺から関係者を通じて自民党幹部に伝えられた。谷垣氏側は「入閣は大連立と同じで、責任の所在が不明確になるだけだ」として拒否した。 これを受け、首相は与党から新ポストへの起用を目指す意向だ。仙谷由人官房副長官や国民新党の亀井代表らの名前が取りざたされている。 岡田氏は合同会議で、副大臣、政務官、首相補佐官を増やすことも提案した。

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