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2009年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「いくら寝ても眠い」「だるい、体重い」「すぐ疲れる」って人のために自分が効果のあった方法を書いてみる - FREE AREA

    Twitterを眺めてると、毎日誰かしらが以下みたいなpostをしているのに気づく。いくら寝ても眠い体が重い、体がだるい(おもに午後)講義で眠くて死にそうこういうの、すげー分かる。俺もつい最近までそうだったから。 でも、いろいろ解決策を調べて試してる内に、これらの辛さを取り除くことが出来た。実際に自分の体で実験を繰り返してみて効果のあった方法を列挙するので、上記の悩みに苦しむ方々は参考にしてみてください。(理系的な知識が無いため、それぞれの効果の理屈が分かりません。あくまで自分で実験した結果効果というものなので、理論的に間違ってるものもあるかもしれませんが、そのへんは大目に。) 習慣事は腹八分目まで。いっぱいうと眠くなるしだるくなる。「満腹」を我慢するところから、自分をコントロールする感覚を楽しんでいけばいい。「白いもの」を避けろ。具体的には、白米・パンなどを避ける。甘いもんをわな

  • 小飼弾さんの書評に恐れ入るの巻 - hiroyukikojima’s blog

    小飼弾さんが、ぼくの新著『使える!経済学の考え方』ちくま新書に書評を書いてくれた。 404 Blog Not Found:数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 小飼さんは、今年出たぼくの4冊ののうち、3冊を書評してくださってて、そのどれもがすばらしいんだけど、今回のは他の二冊とは違う意味合いですごいと思う。他の二冊は、数学なので、小飼さんが適切に評することができるのは、まあ、全く不思議ではないのだけど、今度のは完全に経済学どっぷりのなので、さすがに小飼さんは専門外のはず。専門外にもかかわらず、これほど的確にぼくのを読みとけてしまうことには、震撼せざるを得ないのだ。小飼さんはこういう。 私事で恐縮なのだが、少なくとも私にとっての数理というのは、情緒の harness だ。そして著者も実はそうであることは、書の行間からもびしばしと伝わってくる。著者の作品はいずれもそう

    小飼弾さんの書評に恐れ入るの巻 - hiroyukikojima’s blog