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2010年12月27日のブックマーク (7件)

  • バフェットの凄い所は投資じゃないのではないだろうか? - 資産1000億を目指すブログ

    2065年までに1000億目標。株式投資についてつらつらと。誤字脱字錯誤に計算間違い多数。補正・修正は読み手側でして。 前のエントリーに続いてもう一つ。バフェットは当に投資上手なのだろうか…?それを補足する上で一つ良いサンプルがあるのを思い出した。何かので読んだのだが、下記の記事がそれだ。 ある経営者(以下、彼)がバークシャ―に身売りをする交渉に行った。 交渉は和やかにスタートした。話を進める中、バフェットは彼にこう言った。 バ:「買収価格は利益の10倍位が相場ですよ。」 彼:「なるほど、良い値ですね。」 バ:「じゃあ10倍で!交渉は成立です!」 彼:「え、ちょっとまった!」 バ:「良いって言ったじゃないですか、もう1セントも値上げさせませんよ!」 題に入る。利益の10倍ってどうよ?PERで言ったらPER10倍だよね。これ、安いの?安いけど、直利ベースで10%が良い所じゃないか?そん

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  • メス犬がマウンティング、腰を振る理由 | 犬のQ&A集 - dogoo.com

    発情期のメス犬が、興奮しマウンティングで腰を振ります。すごく必死に激しく動きます。 メスなのに、なぜ腰を振りマウンティングするの?止めさせたほうが良いか? 原因や理由も、教えてください。 【状況と今の対処】 1歳7ヵ月のシーズー(メス)です。 2回目の生理を迎え、3週間が経過、出血は治まりました......。 前回も同じ状況で、マウンティングしても無視を続けました。 今回は日に1度だけ付き合うようにしています。私の腕を相手に腰を振ります。 メスがマウンティングしたら対処方法として、許可していいのでしょうか?それとも問題行動として、止めさせたほうがいいのか?どう対応するのがいいんでしょう? や他人からどのようなアドバイスを受けようとも、飼主ご自身が『犬にマウンティングを止めさせる!』と強い意思がなければ、犬に止めさせる事はできません。 自然な行為を理由に許すのも、飼主さんご自身の判断です。

    メス犬がマウンティング、腰を振る理由 | 犬のQ&A集 - dogoo.com
  • 戦略的設備投資 - Google 検索

    有効な投資システム構築への先進各社の取り組み。明確なコンセプトとキャッシュ・フロー重視の採算計算。日企業に欠けていた戦略の基を、実務の流れのなかで解説。

  • 【イベントレポート】 東芝西田厚聰会長、PC事業に関する特別講演 ~IBMのPC事業買収を断念した経緯についても言及

  • モノづくり神話はそろそろ捨てるべきです

    つい最近まで、日には技術力がある、もっとモノづくりの技術を磨いていけば日はやっていけるというマスコミの論調があり、またそう思っている人も多かった思います。 それは過信であり、モノづくりに偏った成長戦略を描くことは、時代に逆行しており、それでは国際競争力を失うだけだと書くと、まるで国賊扱いの批判を受けたこともあります。しかし、今年に入って、技術でリードしていたはずの部品や素材で日の企業のシェアが低下し始める異変が起こってきており、いよいよ日の産業が直面している現実を直視しなければならなくなってきています。 このところ、日が強かったはずの部品や素材でも韓国勢の攻勢にシェアを落としはじめてきています。今日の日経の社説も、リチウム電池も、液晶用の偏光フイルムも、日はシェアを落とし、日勢がほぼ独占してきた半導体用のシリコンウエハーも4~5年以内に韓国勢が首位に躍り出る可能性もあると危機

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  • 日立、台湾・鴻海と液晶合弁 中小型で世界首位連合 子会社の経営権譲渡、千葉に新工場 - 日本経済新聞

    日立製作所は電子機器の受託生産で世界最大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業と、液晶パネル事業で提携する。日立の液晶子会社に鴻海が約1000億円を出資して合弁に切り替え、千葉県に新工場を建設。鴻海が生産するスマートフォン(高機能携帯電話)向けなどに高機能パネルを供給する。両社の提携により、中小型の液晶パネルではシャープを抜いて世界シェア首位の企業連合が誕生する。日立の液晶パネル子会社である日立デ

    日立、台湾・鴻海と液晶合弁 中小型で世界首位連合 子会社の経営権譲渡、千葉に新工場 - 日本経済新聞
  • 大手コンビニがさらけ出す限界

    全国チェーン展開している大手コンビニは「どこの店に行っても同じモノが同じ値段で買える」というシステム産業であろうとしてきた。商品開発についても、そのほうが大量に安く買い付けができるスケールメリットがあるため、標準化がやみくもに進められた。 【全体最適と部分最適のバランス】 標準化のやりすぎでなにが起きたというと、いわゆる〝キンタロー飴化〟だった。全国どの店に入っても同じ顔をもつ殺風景な景色が目に飛び込んでくる。全体最適をプリンシパル(原理原則)に掲げたゆえにはまった陥穽といえる。大手コンビニよりも一足早くその陥穽に落ちたのがGMS(総合スーパー)だった。人口、年齢構成、主要産業、嗜好、風習など様々な要素が絡み合うことで生じるエリア格差を軽視したからである。司令塔である商品部の商品構成をほぼそのまま各店舗で展開させて、墓穴を掘ってきた。 翻って地方スーパーは地元特有の細かなニーズをしっかり

    大手コンビニがさらけ出す限界