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second lifeに関するdankanのブックマーク (46)

  • 「Second Life ビジネス・デザインコンテスト」受賞作品が決定

    GMO Venture Partners(GMO-VP)とpaperboy&co.は3月14日、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」で共同開催した「Second Lifeビジネス・デザインコンテスト」の受賞作品を発表した。 同コンテストは、Second Life上で活躍する起業家、エンジニア、クリエーターの支援を目的としてGMO-VPとpaperboy&co.が展開する「Second Lifeファンド プロジェクト」の第1弾として開催された、Second Lifeにおける独創的なビジネスやデザインなどのアイディアを競うコンテスト。 Second Lifeの日語版が未公開にもかかわらず、ユニークなオブジェクト、ビジネスプラン、APIを用いたツールなど、35作品の応募があったという。 3人の審査委員による審査の結果、クリエイティブ部門大賞は、ユーザー参加型の龍育

    「Second Life ビジネス・デザインコンテスト」受賞作品が決定
  • 日本でもSecond Lifeでの音楽プロモーション始まる--第1弾は吉井和哉

    東芝EMIの制作・宣伝部門であるVirgin Music Co.は、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」において、3月中旬からウェブプロモーション活動を開始する。 今回のプロモーションでは、Second Life内にロビー、ホール、試聴コーナー、コミュニティラウンジからなる建物を設置し、所属アーティストのプロモーションを中心とした無料コンテンツを提供する。 試聴コーナーでは、設置された36台の試聴機で所属アーティストの紹介、楽曲試聴、プロモーションビデオ、ライブ映像、発売告知CMなどを楽しむことができる。コミュニティラウンジでは、訪問者同士の交流も可能となっている。その他、アーティストのウェブページなどへの誘導、QRコードを使ったモバイルサイトや着うた販売サイトへのリンクなど、従来のデジタルプロモーションも活用しつつ、新たなプロモーションの場としてさまざまな試

    日本でもSecond Lifeでの音楽プロモーション始まる--第1弾は吉井和哉
  • ベクトル、Second Life内にPRセンター設立--企業の情報発信を支援

    PR会社のベクトルは3月6日、仮想世界サービス「Second Life」内に国内初となるというPRセンター「Second Life PRESS CENTER」を設立した。 Second Life PRESS CENTERでは、Second Life内における企業の情報発信やPR活動の支援サービスを3月12日から提供する。具体的には、商品発表会などのPRイベント企画・実施運営や、その内容を映像化して現実世界の動画サイトで放映するなど、仮想世界と現実世界を連動させ、企業の情報発信をサポートする。 また、実施内容を現実世界のメディアに発信するPR業務も掛け合わせるなど、PR会社としての利点を生かした包括的な情報発信サービスを提供していく予定としている。

    ベクトル、Second Life内にPRセンター設立--企業の情報発信を支援
  • Second Life内でもドロップシッピング--ClubT、デザインギャラリー開設

    オリジナルデザインアイテムのドロップシッピングサイト「ClubT」を運営するClubTは3月6日、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」にデザインギャラリー「ClubT Gallery Secondlife」を開設した。これにあわせ、現実世界のデザインギャラリー「ClubT Gallery BarTube」も開設した。 ClubTは、デザイナーが在庫リスクやサイト運営コストなしにオリジナルデザインアイテムを販売でき、販売数に応じてロイヤリティを受け取ることができるドロップシッピングサイト。2005年7月のサービス開始以降、国内外のデザイナーによるオリジナルデザインアイテムを発売しており、現在15万以上のアイテムを販売している。 ClubT Gallery Secondlifeは、ClubT発売アイテムの中から人気デザインだけを厳選して展示販売するSecond L

    Second Life内でもドロップシッピング--ClubT、デザインギャラリー開設
  • Second Lifeのクチコミ情報サイトが開始--有益な投稿には賞金

    ウェブインパクトは3月5日、仮想世界「Second Life」のクチコミ情報サイト「SLguide.jp」ベータ版の提供を開始した。 SLguide.jpは、Second Lifeにある店やアトラクションなどのおすすめスポットを、「ショップ」「コミュニティ」「アダルト」「企業」などのカテゴリから検索することができるディレクトリ型スポット検索サイト。 検索結果画面には、スポットの位置情報と、その場所の特徴やコメントが表示され、位置情報のリンクをクリックすることにより、Second Life内のそのスポットに移動することができる。 スポット情報は、Second Lifeの一般のユーザーからの投稿制になっており、有益な投稿に関しては、SLguide.jpに掲載すると同時に、賞金としてSecond Life内の通貨である「リンデン・ドル」を、Second Life内にあるウェブインパクトの賞金受取

    Second Lifeのクチコミ情報サイトが開始--有益な投稿には賞金
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
  • 萌え理論Blog - SecondLife情報まとめ

    3Dネットゲームの「SecondLife」の日語版が上陸目前*1らしいのでまとめました。現実の生活を仮想世界内で模倣している点が特徴で、特に企業がビジネスとしてゲーム内に参入*2して話題になっています。 総合 Second Life: あなたの世界。 あなたの想像力。(公式) Second Life: Your World. Your Imagination.(公式・英語) Second Life ウェブマガジン 「MagSL.NET」 マグスル セカンドライフ ゲーム SecondLife Wiki JP - Second Life Wiki --Japan-FrontPage-PukiWiki 紹介 ITmediaニュース:Topics:仮想世界「Second Life」の現実 ITmedia News:話題の3D仮想世界「Second Life」とは 日語版もまもなく公開,仮想世

    萌え理論Blog - SecondLife情報まとめ
  • デジハリ大槻氏、駒沢大学山口氏、「Second Life」の最新ユーザー動向と可能性を探る。コンテンツ販売で利益を得ているユーザーは全体の1%以下!?

    【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat

  • 【Second Life放浪記】ネットに誕生したもうひとつのアキバを散策! - ASCII.jp

    米リンデンラボ社が開発した「Second Life」は、世界330万人以上が参加する巨大な3D仮想世界として注目を集めている。見た目はオンラインゲームに近いが、「Second Life」はオンラインゲームとは違い、倒すべき敵やクエストなどが設定されていない。この仮想世界内で何をやるかはユーザー次第。ひたすら仮想空間内の名所巡りをしてもいいし、内蔵された3Dモデリングツールで物を生産し、それを人にあげたり売ったりもできる。実際に「Second Life」内にあるもののは、キャラクターの衣服から建築物まで、ほとんどのものがユーザーが製作したものなのだ。編集部は、この仮想空間に“Akiba”という日人居住区が出来たことを聞きつけた。Akibaとあっては我々アキバ班も黙ってはいられない。さっそくネット内に構築された、もうひとつのアキバを探索してみようじゃないか。 キャラを作るも自分の名字がない!

    【Second Life放浪記】ネットに誕生したもうひとつのアキバを散策! - ASCII.jp
  • メディア・パブ: Second Lifeの国勢調査,Linden Labが公開

    Linden Labが,3次元CG仮想社会「セカンドライフ(Second Life)」の国勢調査とも言える“Second Life Virtual Economy Key Metrics(BETA)”を発表した。 発表データの幾つかを羅列しておく。発表データはExcelファイルで用意されている。 日人の移住者は,Second Lifeのアクティブ人口の1.29%である。Second Life人口が約200万人である。アクティブ率を15%すると,この仮想社会で日常的に動き回っている日人は多く見積もって4000人くらいか。日語版が近く始まるともっと増えそうだが,でも頻繁に利用する人はしばらくの間,一部マニア層に限定されそう。 *住民の総活動時間(クリックで拡大表示) *面積(km2)   土 + 島  =合計 2006年10/31: 83.97+ 134.28= 218.25 2006

  • Second Life ウェブマガジン 「MagSL.NET」 マグスル セカンドライフ ゲーム

  • サイバーエージェント子会社、「Second Life」の企業活動支援事業に参入

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • アドバゲーミングSecond Life支店 : 広告会議

  • Second Life不動産王とDMCA違反申し立ての舞台裏

    2006年12月、仮想世界「Second Life」の不動産王Anshe Chung氏が米CNET News.comのインタビューに登場し、Second Lifeの内幕を語った。「Ansche Chung」は中国人女性実業家、Ailin Graef氏が作成したアバターだ(Ansche ChungはSecond Lifeの不動産を少しずつ購入しては整備し、人に貸し出したり販売したりしていたが、2006年11月に、Second Lifeに最初に投資した9.95ドルが現実世界の資産や通貨に換算して100万ドル相当にふくらんだと発表して一躍有名になった)。 広く報道されている通り、CNET NetworksのSecond Lifeシアターで大入りの観客を前に行われたこのインタビューは、「グリーファー(griefer)」と呼ばれる悪質なプレーヤーの一団によって妨害され、Ansche Chung氏は1

    Second Life不動産王とDMCA違反申し立ての舞台裏
  • Topics:仮想世界「Second Life」の現実 - ITmedia News

    仮想世界「Second Life」の現実 3D仮想世界「Second Life」はなぜ注目を浴び、その中では何が起きているのだろうか。 新着記事 ジャスダックがSecond Life内でマーケット情報 「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで 「905i」「705i」シリーズのアバターアイテムが、Second Lifeの「ドコモSIM」でもらえる。SIM内ではバーチャル発表会も開かれ、辻村清行常務執行役員のアバターが現れて新製品の解説をした。 上野樹里のSecond Life CM公開 上野樹里さんが操作するアバターと一般ユーザーのアバターが共演する「ファイブミニ」のCMがSecond Life内で撮影され、Webサイトで公開された。 脳内イメージでSecond Lifeのアバター操作 慶応大が技術開発 両足を動かすイメージを頭に浮かべるだけで、「Secon

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • DAC・スパイスボックス社共同にて仮想世界サービス「Second Life」支援ビジネスを順次開始 : 広告会議

    DACとスパイスボックスが「Second Life」内にバーチャルオフィスを設立したそうです。「Second Life」での提供予定サービスは、ビジネスコンサルティング、企業SIM(土地)の設計・構築、コミュニケーションプランの策定とのことで、日では一番乗り?でしょうか。 ●プレスリリース PDF:DAC・スパイスボックス社共同にて仮想世界サービス「セカンドライフ」支援ビジネスを順次開始 ●場所:「メタバーズ島:DAC・スパイスボックス」 広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34)

    DAC・スパイスボックス社共同にて仮想世界サービス「Second Life」支援ビジネスを順次開始 : 広告会議
  • “初心者の島”を歩く

    前回の記事で、Second Lifeで「YukaITmedia Manga」というアカウントを作り、クライアントソフトをインストールした。いよいよソフトを起動してSecond Lifeのスタートだ。 記者のPCはPentium M/1.10GHz、752Mバイトメモリのモバイルノート。一般の3Dオンラインゲームには貧弱すぎるスペックかもしれないが、Second Lifeは問題なく動いた。ただオブジェクトの描画が遅れたり、同時にほかのアプリケーションを利用するとフリーズしてしまうこともあってやや不安定。もっと高スペックのほうが快適にプレイできそうだ。

    “初心者の島”を歩く
  • Second Lifeで名字に困る

    ITmedia News編集部は、3D仮想空間「Second Life」内に、日のメディアとして初の(たぶん)支局を作ることに決めた(関連記事参照)。さてまずは、Second Lifeのアカウントを作らなくてはならない。 アカウントは、Second Lifeの英語版サイトの「JOIN NOW」のバナーから作成できる。最初に自分のキャラクター(アバター)の名前を決めるのだが、ここで早速壁にぶち当たる。ファーストネームは自由に決められるのだが、ラストネームはあらかじめ決められた選択肢から選ばなくてはならず、そのラインアップがなかなか微妙なのだ。 選択肢は100を優に超えるが、「Schertzinger」など発音すらよく分からないもの(ドイツ人だと思うけど)も多い。日人名もあるにはあるが、「Nagayama」「Kurosawa」などほんの少しだけで、記者の名字である「Okada」や、一般的な

    Second Lifeで名字に困る
  • 仮想空間Second Lifeは「ビジネスにこそ有用」とIBM:ITpro

    2007年1月8日(現地時間)から米ラスベガスで開催中の「2007 International CES」には、米IBMが10年ぶりにブースを設けている。マイクロプロセッサ「Cell」や自動翻訳技術などが展示されているが、最も広いスペースを使っているのが「Second Life」のデモコーナーだ。 Second Lifeは、米リンデンラボが開発する3次元の仮想空間。米国などでは急激にユーザーを増やしている。IBMはこのSecond Lifeに独自の島を持っている。また先日、米国の量販店「Sears」と共同で仮想的な店舗を開設したばかり。CESでは、この店舗内をアバター(自分の分身となるキャラクター)が歩き回る様子をデモしている。 IBMがSecond Lifeに力を入れるのは、Second Lifeのような3次元の仮想空間が、今後の強力なビジネスツールになりうると考えているためだ。仮想店舗は

    仮想空間Second Lifeは「ビジネスにこそ有用」とIBM:ITpro