大学生活については「人生の夏休み」というのが一般論です。 時間がたくさんあり、遊びや旅行を思い切りできるという点から、「大学生=遊ぶ時期」というのは常識となっています。 しかしながら、実際にその常識を鵜呑みにしてしまうと後々苦しむことになります。 というのも「大学は人生の夏休み」というのを額面通り受け取ってしまうと時間だけが消えていってしまい、将来使える能力がつかないというのがあるからです。 時間があるのは事実ですし、遊んだり旅行に行ったりすることそのものは悪くありません。 問題はそこに目的意識があるかどうかで、時間を有効活用しようとしているかどうかでその後の生活にもかなり大きく影響してきます。 目次 多くのひとにとって大学は消費物 時間があるうちに自己投資 自分から動け。みんなと違うことをしろ。 まとめ あわせて読みたい 多くのひとにとって大学は消費物 大学生は時間割を自由に組めますし、
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