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週刊ダイヤモンドに関するdankogaiのブックマーク (24)

  • 儲かる会社の「グーグル化」大革命 - 週間ダイヤモンド2008.09.27 : 404 Blog Not Found

    2008年09月24日10:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 儲かる会社の「グーグル化」大革命 - 週間ダイヤモンド2008.09.27 週刊ダイヤモンド 2008.09.27 またまた前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、今回は紹介しないわけにはいかない一号です。 反面教師、として。 儲かる会社の「グーグル化」大革命 勝間さんがちゃっかり使ったおかげであっちでもこっちでも使われて、その結果むしろ"Web 2.0"以上に何を意味するかさっぱりわからなくなってしまったこの「グーグル化」という言葉ですが、号での意味は「グーグルをもっと使おう」の意味。 内容自体は、「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!」2008年版といったところ。地方の小さな企業が、グーグルのおかげでいかに上手に商売が出来るかの例がわんさかと載っている。 そのこと自体に問題はない。グーグルはそこにある。誰で

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  • 格差世襲 - 週刊ダイヤモンド2008.08.30 : 404 Blog Not Found

    2008年08月25日18:30 カテゴリダイヤモンド 格差世襲 - 週刊ダイヤモンド2008.08.30 週刊ダイヤモンド 2008.08.30 ここ2号分ほど穴があいてしまっている週間ダイヤモンドの紹介ですが、いくら旅先とはいえ、今号はちょっと外せない理由があります。 それが、こちら。 こともあろうに、有楽町線でこの宙吊り広告に昨日ばったり出くわしてしまいました。穴があったら入りたいってもう地下鉄の中だしどうしろ、と。 とはいえ、これは以前のダイアモンド・オンラインの記事の再編集版で、その意味からするとそれほどの驚きはないわけですが。こちらにもリンクを再掲しておきましょう。 異色対談 小飼弾vs勝間和代「一言啓上」|ダイヤモンド・オンライン 勝間和代vs小飼弾 異色対談第1回 「ネット広告価値の“ディスカウント”」 勝間和代vs小飼弾 異色対談第2回 「グーグルをなめるな!」 勝間和代

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    dankogai
    dankogai 2008/08/25
    勝間対談が掲載されております
  • スポーツ&マネー丸ごとランキング - 週刊ダイヤモンド2008.08.02 : 404 Blog Not Found

    2008年08月02日01:30 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 スポーツ&マネー丸ごとランキング - 週刊ダイヤモンド2008.08.02 週刊ダイヤモンド 2008.08.02 まるまる一週間遅れになってしまったけど、今北京オリンピックの日程を確認したら、ちょうど一週間後ではないか。むしろベストタイミングだったかも。 私のように、「スポーツの祭典」をあくまで横目で楽しみたい方には、最高のオリンピック特集なのではないか。 スポーツ&マネー丸ごとランキング まず、なんといってもこちらの特集。私自身、スポーツはプレイヤーとしてもオーディエンスとしてもさほど興味はない。時折「上司にしたい人ベスト10」みたいな特集で長嶋茂雄だの星野仙一だのと出たりすると、唾を吐きたくなるし、スポーツ選手による人生訓を買ったりしたら負けだと思っている(ただ、日だと羽生とイチロー、米国だとアリとウッズとジョ

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  • 食を知れば経済がわかる! - 週刊ダイヤモンド2008.07.26 : 404 Blog Not Found

    2008年07月22日16:30 カテゴリダイヤモンド を知れば経済がわかる! - 週刊ダイヤモンド2008.07.26 週刊ダイヤモンド 2008.07.26 先週号に引き続き、今週号も特大号。どうも特大号が常習化してきたなあ。 しかし、そこで取り扱われている話題は、今までで最も「自然」なもの。 を知れば経済がわかる! というのは、現在の経済学が最も不得手としているもののように思う。なぜ不得手としてきたかと言えば、自然の関与する余地が、経済活動中で最も大きいからでもある。農場は市場で斬れないのだ。少なくとも、今のところは。 「お金」崩壊より この図の下にある自然資の部分が、に関しては他よりずっと大きいのだ。各国ともを完全に市場にまかせていない理由が、ここにある。のだが、実は意外なことに、日は世界でも有数の「が市場化された国」である。 特集で最も注目すべき点が、ここである

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  • 新型石油危機 - 週刊ダイヤモンド2008.07.19 : 404 Blog Not Found

    2008年07月14日06:30 カテゴリダイヤモンドEcosystem 新型石油危機 - 週刊ダイヤモンド2008.07.19 週刊ダイヤモンド 2008.07.19 前号のときとは違って今度はほぼリアルタイムで紹介。 狂奔!世界インフレ 新型石油危機 石油 最後の1バレル Peter Tertzakian 東方雅美 / 渡部典子訳 [原著:A Thousand Barrel a Second] 石油はどこまで上がるか。200ドル?300ドル?その時世界は? って感じの記事なのだけど、私は「石油ショック歓迎」派。今の値段は、すでに太陽電池や風力発電の方が安いというレベル。後者はとにかく前者は日がまだ国際競争力を持っている分野。また、日はエネルギーコストと経済成長率の相関が、世界で最も低い国の一つ。一言で言えば、今回の原油高は未曾有のチャンスだということ。このあたりの議論は「石油 最後

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  • 激変!ポイントカード&電子マネー経済 - 週刊ダイヤモンド2008.07.12 : 404 Blog Not Found

    2008年07月13日02:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 激変!ポイントカード&電子マネー経済 - 週刊ダイヤモンド2008.07.12 週刊ダイヤモンド 2008.07.12 をを、一週間遅れになっちゃいそうだ。 それでも先週号に引き続き特大号の今週号は、買い物好きはレファとして持っておく価値ありなので紹介。。 激変!ポイントカード&電子マネー経済 まずなんといっても特集のこちら。ポイントカード、電子マネー、そしてクレディットカードの「三種の神器」のおかげで、日でも現ナマ決済がだいぶ減ってきたように思う。ところが、これらの「非日銀行券」というのは実に複雑怪奇に絡み合っていて全貌がなかなかわからない。 その複雑怪奇ぶりを図にしたのが、46-47ページの二ページに渡る「最新・ポイント交換マップ」。東京の地下鉄乗り換えマップも真っ青の複雑怪奇ぶり。この図だけでも入手する価値

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  • 使える経済学 - 週刊ダイヤモンド2008.07.05 : 404 Blog Not Found

    2008年07月02日00:30 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 使える経済学 - 週刊ダイヤモンド2008.07.05 週刊ダイヤモンド 2008.07.05 先週号に引き続き、今週も特大号。 使える経済学 今回は、経済学者による経済FAQ。答えているのは以下の先生方。 原油価格はどこまで高騰する? - 岩間剛一 小麦・トウモロコシ・コメは足りない? - 神門善久 スタグフレーション 日は襲われるか? - 飯田泰之 サブプライム問題は収束したか? - 小幡績 北京オリンピック後も中国の絶好調は続く? - 丸川知雄 オバマ大統領で米国はどう変わる? - 藤原帰一 "温暖化サミット"何が決まる? - 前田章 日でも貧困が深刻なのはなぜか? - 山田昌弘 消費税はぜったい上げなければダメ? - 土居丈朗 ファンドはなぜ日の会社を狙う? - 光定洋介 納得行く答えもあれば、それはどう

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  • エアライン&エアポート世界大激戦 - 週刊ダイヤモンド2008.06.28 : 404 Blog Not Found

    2008年06月23日07:30 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 エアライン&エアポート世界大激戦 - 週刊ダイヤモンド2008.06.28 週刊ダイヤモンド 2008.06.28 特大号の今週号は、飛行機好きには堪えられない一冊。 下手な業界よりよほど読み応えがあった。 エアライン&エアポート 世界大激戦 表紙のA380も美しい今週号は、エアラインやエアポートにとどまらない、「エアシステム」まで踏み込んだかなりの意欲作。実に面白い。しかし日の立場から見るとちょっとになる、そんな一冊。 まず、なんといっても目玉なのがシンガポール航空(SQ)のCEO、チュウ・チュン・センのインタビュー。表情から話のうまさまで、なんという天然CEOという感じ。彼を見てしまうと、シンガポール航空をロールモデルとはっきり公言している、全日空の山社長も残念ながらずいぶんと霞んでしまう。同じ写真でも、チ

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  • ヤマダ電機 - 週刊ダイヤモンド2008.06.14 : 404 Blog Not Found

    2008年06月18日01:00 カテゴリダイヤモンド ヤマダ電機 - 週刊ダイヤモンド2008.06.14 週刊ダイヤモンド 2008.06.14 同誌には珍しく、今回は単独企業の特集。 ヤマダ電機 異形の2兆円企業 その対象となっているのが、ヤマダ電機。「家電量販店」という「クラス」ではなく、「ヤマダ電機」という「インスタンス」になっている理由は、同社が単に業界トップであるというのに留まらず、メディアを好まない同社の創設者、現在も会長兼CEOである山田昇の単独インタビューに成功したことも大きいのだろう。 同社の扱いがいかに「特例」なのかは、表紙にとどまらず、特集内の各記事にも反映されている。 ヤマダはまだ「買い」ですか? ヤマダはもう「伝説」ですか? ヤマダはなぜ儲かるのですか? ヤマダは当に安いですか? ただし、記事は同社の広告記事でも提携記事でもない。極めて良心的かつ包括的な、

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  • 「数字脳」を鍛える! - 週刊ダイヤモンド2008.06.07 : 404 Blog Not Found

    2008年06月02日05:00 カテゴリダイヤモンド 「数字脳」を鍛える! - 週刊ダイヤモンド2008.06.07 週刊ダイヤモンド 2008.06.07 週刊ダイヤモンドの特大号って「力」と「脳」ばっかりって感じだけど(笑)、今週号はblogの読者のみなさんに特にアピールしそうだ。 「数字脳」を鍛える! というのも、今週号には畑村洋太郎と芳沢光雄という、blogでも大人気の二大先生が登場しているからだ。両者の著書は、blogだけでもこんなに紹介している。 畑村洋太郎 数に強くなる 組織を強くする 技術の伝え方 芳沢光雄 数学的ひらめき 算数・数学が得意になる 数学的思考法 新書一冊未満の値段で、両氏の思考法のエッセンスに触れられるという点においては、今号は実にお買い得とも言える。 とはいうものの、私は脳トレ的数字脳ブームに一抹の不安もまた感じている。その理由は、数字脳 ≠ 数

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  • 404 Blog Not Found:「ガイジン様」大争奪戦 - 週刊ダイヤモンド2008.05.31

    2008年05月26日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 「ガイジン様」大争奪戦 - 週刊ダイヤモンド2008.05.31 週刊ダイヤモンド 2008.05.31 前号の2008.05.24号が届いていないのだけど、YAPC::Asia:2008のごたごたで行方不明になってしまっただけなのかも知れない。 News & Analysis 新生銀行特集。株価も去ることながら、サービスレベル低下もちょっと看過できないレベルに達している(例えば振り込み手数料無料の預かり資産額のアップなど)。もっともシティバンクをはじめ他の銀行もそうなのだけど。八城さんの「出戻り」で起死回生なるか。一顧客として気になる。 「ガイジン様」大争奪戦 特集。ヒト、モノ、カネのうち、最も「外国人」の存在感が薄かったヒトに関しても、やっとこさ「ふつうの先進国」なみになってきたように思う。今やファーストフードやファミレスでな

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  • 超「不機嫌な職場」 - 週刊ダイヤモンド2008.05.17 : 404 Blog Not Found

    2008年05月12日11:45 カテゴリダイヤモンド 超「不機嫌な職場」 - 週刊ダイヤモンド2008.05.17 週刊ダイヤモンド 2008.05.17 先週はおやすみだった習慣、じゃなかった週刊ダイヤモンドが昨日到着。 もう13回目か。 超「不機嫌な職場」 不機嫌はとにかく、親が出てくるケースってどんだけ。不機嫌以前に、会社も家庭も個を尊重していない、というか不都合ばかりを個のせいにしているだけなのでは。 日を動かした10大事件 これが特別企画だったのだけど、今までの特集/特別企画のなかでいちばんがっかりきた。テクノロジーに関する観点がほぼ皆無だったのだ。「IT」を10大事件のうちの一つに挙げたのが野口悠紀夫だけってorz。 1913年の週刊ダイヤモンド創刊から今日までにあった、経済がらみの10大「発明」を私なりに挙げると、こんな感じになるだろうか。ほぼ登場順。 ソビエト連邦 流れ

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  • 日本を越えた「資本主義国家」中国&ロシア - 週刊ダイヤモンド2008.05.10 : 404 Blog Not Found

    2008年04月27日00:00 カテゴリダイヤモンド 日を越えた「資主義国家」中国&ロシア - 週刊ダイヤモンド2008.05.10 週刊ダイヤモンド 2008.05.10 12回目。前号以来、Amazonで単刊注文できるようになったのがありがたい。見てみるとすでに五月分もすでにスタブが準備されている。 今回の特集は、今まで見た中で最大規模。中国ロシア、それぞれ片方だけで通常の週刊ダイヤモンド1誌分ぐらいあるように感じた。さらに「中国ロシア企業の大躍進」のように双方にまたがった特集もある。 あなたは知っているだろうか。中国移動(China Mobile)には四億人もの顧客がいて、その時価総額は32兆円にもなることに。ドコモはユーザー数において1/8、時価総額において1/5だ。ロシアもすごい。ガスプロムの時価総額は30兆円。確かに石油バブルのおかげではある。が、製品はバブルでも時価

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  • 営業力実践トレーニング - 週刊ダイヤモンド2008.04.26 : 404 Blog Not Found

    2008年04月20日17:30 カテゴリダイヤモンド 営業力実践トレーニング - 週刊ダイヤモンド2008.04.26 週刊ダイヤモンド 2008.04.26 早くも11回目。今回はうれしいことに、Amazonから単刊購入できます。 「勝間特集」の際と同じく、特大号だから特別か、とも思ったのですが、検索してみると、すでにその次の号のリンクもすでに用意されています。いよいよ毎号Amazonから購入可能になるのでしょうか。 週刊ダイヤモンドは週刊でありながら、ムックなみに長期間使える記事が多いので、単刊買いしやすくなるのはいいことです。もちろん定期購読は定期購読で安く買えるというメリットもあります。というわけで、単刊書影はAmazonに、下のバナーは定期購読申し込みにそれぞれリンクしております。 営業力実践トレーニング で、今回の特大号の特大特集がこちら。たしかに新卒社員も職場で自己紹介が済

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  • 「為替」がわかれば経済がわかる - 週刊ダイヤモンド2008.04.19 : 404 Blog Not Found

    2008年04月13日23:30 カテゴリダイヤモンド 「為替」がわかれば経済がわかる - 週刊ダイヤモンド2008.04.19 またもや一日遅れになってしまった。最近は日曜日に丸一日死なないと体力が回復しない.... もう10回目ですね。 単刊購入リンクも一応用意しておきます。Harvard Business Review の絶好調な売れ行きを考えると、こちらもAmazonで扱うかアフィリエイト化するかしてほしいなあ..... Inside 誌にあっては一番時事ネタが多いこのコーナーにAmazonの電子ブックリーダー、Kindleが登場。「大人気」ってどんだけー、て感じなのだけど、電子ブックが受け居られる素地も充分満ちたということか。しかしブサイクすぎ。AppleやSonyあたりに作らせたいよなあ。でもiBookという名前はもう使っちゃってるし。 「為替」がわかれば経済がわかる 号の

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  • 後悔しない「老後」 - 週刊ダイヤモンド2008.04.12 : 404 Blog Not Found

    2008年04月06日00:00 カテゴリダイヤモンド 後悔しない「老後」 - 週刊ダイヤモンド2008.04.12 一日遅れになってしまった。 第9回目の今回は、単刊購入のインセンティブが今までで最も高い号かもしれない。 そういうわけで単刊購入リンクも一応用意しておきます。 後悔しない「老後」 大特集、というか巨大特集です。何しろ対象読者の年齢層が広い。およそ老後への備えが具体化する四十代から寿命が尽きるまで。人生の半分以上をカバーするのですから。 「暮らし」「住まい」「企業・起業」「おカネ」「介護・医療」「相続」「死に方」の6つの小特集から構成されている今回の大特集ですが、とにもかくにもまずは90ページの写真をご覧下さい。キャプションだけ読み上げます。 P. 90 ゴミが散乱する中で孤独死した男性の部屋。発見までに時間を要したため、床には人形がくっきりと残った。 はい。特殊清掃「戦う男

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  • 学力大不安 - 週刊ダイヤモンド2008.04.05 : 404 Blog Not Found

    2008年03月30日00:15 カテゴリダイヤモンド 学力大不安 - 週刊ダイヤモンド2008.04.05 第8回目の今回は、今までで最もつっこみどころの多い号だった。 セルフつっこみも含めて。 単刊購入リンクも一応。いいかげんアフィリエイト化してほしいなあ。「アフィリエイトプログラム - 雑誌のFujisan.co.jp」はあくまでも定期購読のアフィリエイトで、単刊じゃないしねえ。 学力大不安 で、今回の特集。文はとにかく、煽り方に執筆者の学力の不安を感ぜずにはいられなかった。 st: op: CE/C 7 8 9 ÷ 4 5 6 × 1 2 3 − 0 . = + まず、表紙にも出てくる加減と乗除のどちらを先にやるか(演算子の優先順位)問題。たとえば3+2×4=20とすることも学力低下の状況証拠として挙げられいるのだけど、これに対してはblogもかつてつっこんでいる。 404 B

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  • 地価暗転 - 週刊ダイヤモンド2008.03.29 : 404 Blog Not Found

    2008年03月24日03:30 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 地価暗転 - 週刊ダイヤモンド2008.03.29 さすがに7回目ともなるとリズムがつかめてきたのだが、「そろそろだな」と思って来てないと思ったら、が開封してトイレのマガジンラックに入れていたorz。いくら我が家の雑誌の「ホームポジション」とはいえ、そうするのはこれを書いてからお願いします。 単刊購入リンクも一応。そろそろアフィリエイト化しないかなあ。 地価暗転 サブプライムローン問題がアメリカの土地バブル崩壊なら、土地バブル崩壊という点では日もそうですよ、という警告記事。とはいえ、あおりほどには暗い記事には思われなかった。地価下落の記憶はまだ新鮮だし、合州国と違って金利が低止まりしているという点も大きいか。 海運大波乱 むしろ「バブル崩壊」でダメージが大きそうなのは、こちらかも知れない。船がらみの産業は、21世紀

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  • 政府系ファンド - 週刊ダイヤモンド2008.03.15 : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日00:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 政府系ファンド - 週刊ダイヤモンド2008.03.15 週刊ダイヤモンド紹介、5回目となる今回は、出来れば前号と併せて読みたい。 号の第二特集が、前号の第一特集と見事にリンクしているのだ。 今回も一応単刊購入リンクは右の通り用意させていただくが、今回やっと誌を定期購読するご利益を体感できたこともあり、改めて定期購読をお勧めする次第である。 政府系ファンド 第一特集。政府系ファンド(Sovereign Wealth Funds = SWF)というのは、名前の通り、各国政府が運営するファンド。ずっと昔から存在したのだが、中東のように原油高、中国の外貨準備高のように元が急激に増えたところが、サブプライムで左前になった金融機関のホワイト・ナイトとして登場するようになって俄然脚光を浴びるようになった。 特集はそのSWF

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  • 働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 : 404 Blog Not Found

    2008年03月02日00:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 週刊ダイヤモンド紹介も第四回目。今のところなぜか週刊ダイヤモンドよりもハーバード・ビジネス・レビューの方が売れているというちょっと不思議な報告が上がってきましたが、今回の特集は、全労働者必見です。特にロスジェネ世代は必携です。 「定期購読はいいや」という方にも、今週号だけは読んでいただきたいので、今回は単品購読のリンクも→に用意しておきます。念のために申し上げますと、こちらの方はアフィリエイトリンクではありません。 働き方格差 サブタイトルに生涯賃金ギャップ「二億円」の不条理、とあります。上は20-59歳を生涯正社員として働いた男性の場合で2.32億円。下が30歳で寿退職してその後は専業主婦の場合で0.30億円。ずいぶん煽っているな、と思いきや、差ではなく比で見れば

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