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2010年4月11日のブックマーク (3件)

  • 紹介 - 「空気を読むな、本を読め。」for iPhone : 404 Blog Not Found

    2010年04月11日10:45 カテゴリ書評/画評/品評 紹介 - 「空気を読むな、を読め。」for iPhone というわけでこちらでも紹介。 dankogai: こちら http://ow.ly/1wWT7 人より情報速い。 @hanazappa にも確認 <@nothoi: いつのまにか @dankogai の空気がAppStoreで電子書籍になっている。そして紙より安い!。もあるけど、買い!。 人に連絡がくる前にリリースされてました。 出先につき、まずは手短に。 600円。弾言 & 決弾 on iPhoneより高くてすみません。それでも紙版の1/3近くとお買い得になっております。 40MB弱。かさばり気味ですみません。3GだとDLできません。入手はWiFi経由で。 縦書きですが、iPhoneに最適化された文字サイズで読みやすくなっております。ルビもきちんと表示されている

    紹介 - 「空気を読むな、本を読め。」for iPhone : 404 Blog Not Found
  • 訃報 - 井上ひさし : 404 Blog Not Found

    2010年04月11日08:30 カテゴリTribute書評/画評/品評 訃報 - 井上ひさし なんと。 吉里吉里人(上中下) / 四千万歩の男(全五巻) 井上ひさし 時事ドットコム:井上ひさしさん死去=作家・劇作家、「吉里吉里人」など「吉里吉里人」「四千万歩の男」など奇抜な設定と軽妙なタッチの小説や戯曲、エッセーで知られ、護憲運動にも力を注いだ作家・劇作家の井上ひさし(名廈=ひさし)さんが9日夜、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳だった。 最も遅筆したい訃報だ。 この人のすごさは、なんというか、アボガドロ数のようなものだろうか。6.022 × 1023という数があまりに大きくて実感が持ちがたいのと同様、井上ひさしという作家は、一般人がとらえるにはあまりにやさしく、あまりにふかく、あまりにゆかいで、あまりにまじめだったのだ。 Twitter / 尻P: 「読めば絶対面白い

    訃報 - 井上ひさし : 404 Blog Not Found
  • asahi.com(朝日新聞社):作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など - おくやみ・訃報

    井上ひさしさん  軽妙なユーモアをたたえた優れた日語で「吉里吉里人」「國語元年」など多くの小説や戯曲、エッセーを書き、平和運動にも熱心に取り組んだ作家・劇作家で文化功労者の井上ひさしさん(名・井上廈〈いのうえ・ひさし〉)が死去したことが11日、わかった。75歳だった。  山形県小松町(現川西町)生まれ。5歳で父と死別し、経済的な事情から一時、児童養護施設で育った。仙台一高から上智大フランス語学科に進み、在学中から浅草・フランス座で喜劇台を執筆。卒業後、放送作家となり、1964年にNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台を山元護久氏と共作し、鋭い風刺と笑いのセンスで注目された。  69年には劇団テアトル・エコーに「日人のへそ」を書き下ろして格的に劇作家デビュー。72年、江戸の戯作者(げさくしゃ)を描いた小説「手鎖心中」で直木賞、戯曲「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞を受賞した。

    dankogai
    dankogai 2010/04/11
    なんと。今までありがとうございました