2013年02月25日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ナンボで考える生き方 - 書評 - なんでもカロリー換算 出版社より献本御礼。 なんでもカロリー換算 竹内薫 / 丸山篤史 拙著〈「中卒」でもわかる科学入門〉と出版時期がかぶってしまったのが惜しい。本書の存在を知っていれば、同書で参考書に指定出来たのに。 本書「なんでもカロリー換算」は、私の持論でもあり、ゆえに〈弾言〉から〈「中卒」でもわかる科学入門〉でも繰り返し主張してきた「ナンボで考えよう」の実践本。 目次 第1章 知っているようで、知らない「カロリー」 第2章 人間の体をカロリー計算する 第3章 人間の活動をカロリー計算する 第4章 ダイエットに役立つカロリー計算をする 第5章 発電のカロリー計算をする 第6章 新エネルギーをカロリー計算する 第7章 バッテリーをカロリー計算する 第8章 燃焼、爆発のカロリー計
2013年02月24日22:44 by tkfire85 本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする�読自�の技術 68点(100点満点中) カテゴリ書評(語学) tkfire85 本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術posted with amazlet at 13.02.24小飼 弾 朝日新聞出版 (2013-02-20) 売り上げランキング: 184 Amazon.co.jpで詳細を見る 著名な書評家として知られる「小飼弾さん」の新刊です。弾さんと言えば、日本で最も書籍を販売するブロガーといっても大げさではないと思います。書籍関係では弾さんの「空気を読むな、本を読め」といった代表作がありますが、本作は、そんな弾さんが今までの読書生活の中で感じた「本への思い」を綴っています。本書のテーマはずばり!「本を読む人」に焦点を
2013年46冊目『本を読んだら、自分を読め』 本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2013-02-20 評価 (3点/5点満点) 書評ブログの代表格「404 Blog Not Found」(http://blog.livedoor.jp/dankogai/)の小飼弾さんが、読書を通じて自分で自分を救うしくみのつくり方を伝授します。 「本は決して人を助けてはくれない。けれども本を読むことで自分を救える自分になれる。」 自分で自分を救うしくみとは、立ち直る力といい換えてもいいかもしれません。本を通して今まで気づかなかった自分の可能性(あるいは限界)を発見し、突破していく鍵を得ることができます。 20代向けに書かれた本ですが、これまであまり本を読んでこなかった方すべてに当てはまる内容です。また、小飼さんの幼少
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