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physiologyと小飼弾に関するdankogaiのブックマーク (4)

  • A Brief History of Guts - 紹介 - 図解・内臓の進化 : 404 Blog Not Found

    2014年02月21日16:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech A Brief History of Guts - 紹介 - 図解・内臓の進化 図解・内臓の進化 岩堀修明 オビを書いたのでここでも紹介。 作、「図解・内臓の進化」は、「図解・感覚器の進化」に続く「図解・器官の進化」シリーズ(今勝手に命名)第二弾。 第1章 内臓の基礎知識 第2章 呼吸器系の進化 第3章 消化器系の進化 第4章 泌尿器系の進化 第5章 生殖器系の進化 第6章 内分泌系の進化 第7章 昆虫類の内臓 見ての通り、感覚器はない。つまり前著とかぶりはないということで、なるべく両方入手すること。 「なぜそれがそういうふうになっているのか」という設問は、ありとあらゆるところでぶちあたる。しかしその設問の答えが、「それ」だけから得られることはまずありえない。それを知るためには、「それは以前どうだったのか」という時

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  • ナニワ研究道 - 書評 - 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた : 404 Blog Not Found

    2012年10月14日15:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ナニワ研究道 - 書評 - 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた 山中伸弥先生に、 人生とiPS細胞について聞いてみた 山中伸弥 / 緑慎也 出版社より献御礼。 マウスでの確立(2006)から6年、ヒトでの確立から5年、初の一般書「iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?」から4年。今では書店の棚の一列ぐらいは埋まるほど出ているiPS細胞に関する書籍であるが、ノーベル賞受賞でこれが棚一つ分ぐらいになるのは確実だと思われる。 しかし人による語り下しはその中でも格別である。しかも書に限れば、「上の」方にではなく「下の」方に。ずばぬけて平易なのである。オビに「中学生から読める」とあるが、これは誇大広告どころかずいぶんと控え目な表現。小学校高学年からOK。語り聴かせるのであれば低学年でも大丈夫。全年齢

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    dankogai
    dankogai 2012/10/14
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  • 不可能立体を可能にする - 書評 - だまし絵のトリック : 404 Blog Not Found

    2010年09月22日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 不可能立体を可能にする - 書評 - だまし絵のトリック 化学同人津留様より献御礼。 だまし絵のトリック 杉原厚吉 これはすごい。外れがないことには定評があるDOJIN選書の中でも大当たりの一冊。 文字通り、ものの見方が見えるようになる一冊。 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」はClarkeの第三法則として知られるが、充分に解説された科学技術は、魔法(wonder)よりワンダフルなのである。 書「だまし絵のトリック」は、世界一のだまし絵師によるだまし絵の理論と実践。 目次 だまし絵のトリック - 株式会社 化学同人より まえがき 第1章 “だまし絵”の不思議 一 だまし絵を観察してみよう 二 だまし絵の疑問 第2章 あり得る絵とあり得ない絵 一 ペンローズ三角形の不可能性 二 作れない証拠の基パター

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  • 自由の理由 - 書評 - ハイエク 知識社会の自由主義

    第1章 帝国末期のウィーン 第2章 ハイエク対ケインズ 第3章 社会主義との闘い 第4章 自律分散の思想 第5章 合理主義への反逆 第6章 自由主義の経済政策 第7章 自生的秩序の進化 第8章 自由な社会のルール 第9章 二一世紀のハイエク ハイエクとはどんな人だったのでしょうか。 経済学者ハイエクに関してなら、このビデオで充分かも知れません。 YouTube – “Fear the Boom and Bust” a Hayek vs. Keynes Rap Anthem (字幕なしオリジナル) Greg Mankiw が紹介していただけあって、実によくできているのですが、ハイエクは「単なる」経済学者としてはあまりに大きな存在で、このビデオではさすがにそれはわかりません。 ハイエクはなぜ偉大なのか? 「なぜ自由が必要なのか」という問いに対して決定的な答えを出したからなのです。 書はそれを

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