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rubyとjavaに関するdankogaiのブックマーク (11)

  • 言語設計者たちが考えること - 書評 - Masterminds of Programming : 404 Blog Not Found

    2010年09月21日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 言語設計者たちが考えること - 書評 - Masterminds of Programming オライリー社の担当編集者赤池様より献御礼。 言語設計者たちが考えること Mastermind of Programming Federico Biancuzzi / Shane Warden 伊藤真浩 / 頃末和義 / 佐藤嘉一 / 鈴木幸敏 / 村上雅章訳 [原著:Masterminds of Programming] ソフトウェアに関する人文系書籍としては、間違いなく最重要の一冊。今後これなしでソフトウェアに付いて語ることは慎まれるであろう。 このような重要な一冊に査読者としてお手伝いできたことは、光栄としかいいようがない。 書「言語設計者たちが考えること」、原著"Masterminds

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  • 「○x言語はもう終わり」というプログラマは終わり : 404 Blog Not Found

    2009年02月19日22:30 カテゴリLightweight Languages 「○x言語はもう終わり」というプログラマは終わり これ、 Perlはもう終り? | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG すでにJPAの中の人が完璧に論破しちゃっている FUDを広げるのは誰の得にもならないと思うんだ。 - D-6 [相変わらず根無し] のだけど、お呼びがかかったので蛇足しておくことにする。 まずは各論から。 Perlはもう終り? | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG 言語仕様が汚い。厳格にはサブルーチンの「引数」という概念がないし、変数はすべてグローバルで特に宣言した場合だけローカルになる...というあたりの仕様は、そりゃインタプリタの実装は楽チンだろうけども、美意識(とミスしにくさ)には欠けるよね。 汚いったって英語や日語ほどじゃない。そして英語や日語が汚い

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  • LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found

    2008年07月28日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp 共訳者の佐野様より献御礼。 実践Common Lisp Peter Seibel 佐野匡俊 / 水丸淳 / 園城雅之 / 金子祐介訳 [原著:Practical Common Lisp] なんでこういう Common Lisp がなかったかという、さまざまな意味で21世紀的な Lisp。LL、特に「P言語」の読者は必読。CLに走るせよ、LLに留まるにせよ。 書「実践Common Lisp」は、英文学科(と便宜的に訳すが、ずばりEnglish)を卒業してジャーナリストとなった後、PerlプログラマーJavaプログラマーを経てCommon Lispプログラマーとなった異色の「第二世代 Common Lisper」である著者が、

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  • 404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby

    2008年07月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby オライリーから献....されませんでした:-( 初めてのRuby yugui ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Le

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  • 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ : 404 Blog Not Found

    2008年03月27日03:00 カテゴリArtLightweight Languages 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ 問題は、この「同じコード」の定義。 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを blog でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。同じ「書き方」をしなければならないのか? 結果が「同じ」ならいいのか? もし後者だとしたら、実は 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 すら必

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    dankogai
    dankogai 2008/03/27
    Test Anything Protocol
  • オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 : 404 Blog Not Found

    2008年03月16日00:05 カテゴリOpen Source オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 これは、同意、というよりちょっとひがさん読みが朝杉、と思うけど、 モッチーに絶望した - ひがやすを blog Matzは、すごい人だけど、Matzとの対談で、オープンソースの人間的質がわかったと思っているモッチーには、絶望したよ。 ここじゃない、というところにちょっと驚き、 シリコンバレーからの手紙:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” TB先:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” - My Life Between Silicon Valley and Japan しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。 たった一人はねーだろーよ、あーたが役員勤めているはてなだってPerl

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  • ruby & perl - 軽量プロセスをthreadで代用 : 404 Blog Not Found

    2007年05月18日03:30 カテゴリ ruby & perl - 軽量プロセスをthreadで代用 erlangで唯一萌える軽量プロセスですが、これはthreadでも比較的簡単に代用はできます。 Rubyist Magazine - Rubyist のための他言語探訪 【第 10 回】 Erlangで紹介されていたErlang Landのフィボナッチ数を非同期で計算する例は、rubyで書くとこんな感じになるでしょう。 thrfib.rb require 'thread' require 'Common' def worker(n, q) return Thread.new do q.push("fib(#{n}) = #{fib(n)}") end end def manager(n, q) Thread.new do n.times { puts q.shift } end end

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  • 404 Blog Not Found:Typeとは俺のことかとClass言い

    2006年11月17日01:15 カテゴリLightweight Languages Typeとは俺のことかとClass言い 実は、TypeもClassもその意図は同じである。 finalventの日記 - ぶくまより オブジェクト指向とか あと、関数型言語っていうか、そういうのがOOPとどういう関係にあるのか、どうもすっきりしない。関数で表現できるならクラスとか要らないのでは?というか、ま、このあたりはよくわからない。404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラスそれで、オブジェクトとは何か、といえば、「自分が何が出来るのかを知っているデータ」ということになる。 そして、型がある言語における関数が何かといえば、「自分がどんなデータを受け付けるのかを知っているサブルーチン」ということになる。CからHaskellまで、これに例外はない。 だから、「犬が吠える

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  • 404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラス

    2006年11月16日16:55 カテゴリLightweight Languages オブジェクトは難しくない。難しいのはクラス 大人だからオブジェクトは難しくなる。子供にとっては実はオブジェクトは自然で自明で簡単だ。 オブジェクト指向を正しく理解する:ITpro オブジェクト指向はしばしば,とっつきづらく難しい技術と言われます。その理由の一つには,対象とする分野が広く,それぞれに深みがあることが挙げられます。しかし,それ以上にこの技術を難しくしている落とし穴とも言うべき原因が二つあると筆者は考えています。それは比喩を乱用する説明の仕方の問題と,「もの中心」を意味するコンセプト自体の問題です。事実、オブジェクト指向というのは最初は子供向けだったのだ。 このことを、現在「オブジェクトとはなんぞや」という大人たちは忘れてしまっている。 それで、オブジェクトとは何か、といえば、「自分が何が出来る

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  • 404 Blog Not Found:プログラミング言語foobarの生産性の高さはどこまで本当か

    2006年10月03日01:00 カテゴリLightweight Languages プログラミング言語foobarの生産性の高さはどこまで当か 分裂勘違い君って、コードは分裂も勘違いもしてないのね(失礼)。 分裂勘違い君劇場 - Rubyの生産性の高さはどこまで当か? もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!Part1 なぜ仕事で使うとうれしいのか」という記事で、Rubyのすばらしさついて、いろいろ書かれていますが、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 それはとにかく、言語の生産性で最も大事なのは何かを改めて考えてみた。 出た結論は、これ。 それを手に入れたくなった時に、それが手元にある事 はっきり言って、「いろんな言語のいいとこ取り」も「構文が強力」も「楽しくプログラミング」も 「問題が起こりにくいように設計され

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  • 駝洒落のネ申 : 404 Blog Not Found

    2006年09月28日03:15 カテゴリLogos 駝洒落のネ申 この分野における最高峰は、私の知る限りLarry Wallだ。 [を] ダジャレ脳の弊害 駄洒落抑止力 [2001-09-24-3]がないと、真面目な発言に勝手にダジャレが紛れ込んでしまう危険性があります。 「アウェイ」の日語ですら「複殺と殺速」をモノにしているのも脱帽ものだが、これが英語ともなると脳がSEGVしそうである。今年はおじいさんになったということもあって、もう誰も彼を止められないようだ。10回目にあたる今年のState of the Onion(これもシャレ(pun)だ)では、その駝洒落が最初から最後まで炸裂している。 perl.com: The State of the Onion 10 This is, of course, the mnemonic for the old Linnean taxonom

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