2012年7月30日のブックマーク (2件)

  • 竹原慎二のボコボコ相談室 サラリーマンの悩みへ Round.27 [月刊チャージャー]

    <今月の悩めるサラリーマン01> いじめを目の当たりにしても、 音はかかわりたくない。 高校教師:Hさん(36歳) 私は、私立の高校教員で英語の担当をしています。悩みは、今、社会問題にもなっている“いじめ”です。男女共学の学校ですが、陰湿ないじめが、日々、生徒間で毎日繰り返される状況を噂で聞くのですが、先日それらしき光景を見てしまったのです。その時は、「何をしている、やめないか!」と怒鳴ったのですが、音は、かかわりあいたくないのです。担任をしている訳では、ないので……面倒な騒ぎに巻き込まれたくない、というのが、音です。 授業だけをきっちりやっていればいい、生徒の成績さえ良くなってくれればいい、そんな毎日を過ごすようになっています。でも、心のどこかで、悩んでいる生徒を助けたい気持ちもあります。そんな自分が、悩んでいるようでは、生徒を助ける事なんか出来ませんよね! 何かいい案は

    danpansa
    danpansa 2012/07/30
    いじめに対するコメント。正論すぎる。
  • 旗判定が一変…柔道、競技に水を差す「ビデオの目」  :日本経済新聞

    柔道の判定において「ビデオの目」の影響力が増すことに懸念を抱いてきたが、ついに問題点がもっともまずい形で出た。それが男子66キロ級の準々決勝、海老沼匡-チョ準好(韓国)戦の判定だった。 畳の上の3審判の旗判定で一度はチョに3上がった。それがビデオをチェックしている舞台袖のジュリーからの指摘で覆り、前代未聞の再度の旗判定は海老沼に旗3。 日の海老沼が勝ったからいいというものではない。こんなにころころ判定が変わるなら、選手は何を信じて戦えばいいのかわからなくなる。 柔道におけるビデオ判定の導入は現在、男子チームを率いる篠原信一監督が敗れたシドニー五輪の決勝で、どちらが技を仕掛けたのか微妙で「誤審では」との議論がわき起こったことから議論が進んだ。 導入当初、ビデオはあくまで補助的なものであるはずだった。 篠原さんのようにどちらが技をかけたか判別しにくいケースや、技をかけたのが場外か場内か微

    danpansa
    danpansa 2012/07/30
    問題はビデオではなくて、審判の質。オリンピックとして協議を行うのに十分な質と数の審判を用意できないのであれば、それはオリンピック種目としての資格はそもそもないと思う。あと柔道は無差別級一つでよい。