大阪府は17日、府内で新たに1161人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。一日の感染者としては過去3番目に多く、5日連続で1000人を超えました。これで大阪府内の感染者は合わせて6万6752人になりました。また12人の死亡が確認され、府内で亡くなった人は1266人になりました。
JR高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)西側で出土し、世界遺産級と称される鉄道遺構「高輪築堤」は、JR東日本の再開発で大部分が壊され、跡地に超高層ビルが建つ見込みだ。私は遺構をひょんなきっかけで見かけ、昨秋から取材を続けているが、再開発計画をより大胆に変更して保存範囲を広げ、後世に伝えるべきだと強く感じている。(梅野光春)
競泳の日本選手権で4冠を達成し、東京オリンピック女子代表に決まった池江璃花子さんが4月14日、オンライン会見を行い、ちょうど100日後となった本大会への思いを語りました。 しかし、その様子を報じたニュースが思わぬ波紋を呼んでいるのです。歓喜の池江選手に待ち受けていたのは、まさかの猛批判。なぜ奇跡の復活劇で人々を感動させたばかりの池江選手に厳しい言葉が浴びせられ、それにはどんな理由があるのでしょうか。 まずこれまでの流れを時系列で説明すると、池江選手は2016年、16歳でリオデジャネイロオリンピックに出場。競泳チーム最多の7種目にエントリーし、2018年のアジア大会では6つの金メダルと最優秀選手の栄誉を獲得するなど、「東京オリンピックの顔」と見られていました。 ところが好事魔多し、2019年2月に白血病を公表して長期療養に突入。競技から離れて治療に専念していましたが、2020年3月にプールで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く