2022年7月9日のブックマーク (1件)

  • 【読書感想】辻仁成さん著「パリの空の下で、息子とぼくの3000日」を読みました。 - 本のある暮らし

    スポンサーリンク おはようございます。 1冊読み終わったので感想を綴りたいと思います。 今日ご紹介するはこちら。 辻仁成さん著「パリの空の下で、息子とぼくの3000日」です! パリの空の下で、息子とぼくの3000日 posted with ヨメレバ 辻仁成 マガジンハウス 2022年06月30日頃 楽天ブックス Amazon Kindle の説明 辻さんが離婚をした時、 息子さんは10歳になったばかりだった。 ある夜、子供部屋を見回りに行ったら、 寝ている息子さんのぬいぐるみが濡れていたそうだ。 びしょびしょだった。 びっくりして息子さんの目元に触れてみると濡れていた。 父親の前では絶対泣かない子だったそうだ。 その時、申し訳なさと、 母親役もしなくちゃと思ったそうだ。 ふたりはあまりべなくなった。 大きな家だったので、 小さな家に引っ越した。 胃潰瘍になり、みるみる痩せた。 べな

    【読書感想】辻仁成さん著「パリの空の下で、息子とぼくの3000日」を読みました。 - 本のある暮らし
    dantandho
    dantandho 2022/07/09
    日々、暮らしの中で、必要な言葉が言えていないので、人は小説を読むのかもしれませんね〜