社会に関するdaoben6613のブックマーク (1)

  • 今あえて「1991年の新語」を振り返る(後編):日経ビジネスオンライン

    (前編からよむ) 失われた20年が始まった1991年の「新語」や「流行語」を振り返る今回の企画。今週はその後編をお送りします。当時の世相と現在の世相を比較することで、社会がどのような「20年」を体験したのかを分析してみましょう。 1991年の「地球にやさしい」から2011年の「?」へ 1991年の新語・流行語大賞(自由国民社)の表現部門・銀賞は「地球にやさしい」が受賞しました。現在でも環境問題を語る際によく登場する、息の長い表現です。 筆者が把握している限りでは、この表現が初めて登場したのは、環境ラベリング制度の1つである「エコマーク」(日環境協会)が登場したとき(1989年)でした。エコマークとは「環境保全に役立つ」と認定された商品が掲示できるマークのこと。地球を手で包み込むようなデザインのマークです。 そして、このマークの上部をよく見ると「ちきゅうにやさしい」(原文ママ)という標語に

    今あえて「1991年の新語」を振り返る(後編):日経ビジネスオンライン
    daoben6613
    daoben6613 2011/03/01
    10年前かと思ったら20年前だったでござる。
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