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復興のために、過去から学べるものは何だろう?クリエイターによる支援活動を年表にして、未来につなげる「タイムライン マッピング プロジェクト」 2012.03.10 植原 正太郎 植原 正太郎 明日3月11日で、東日本大震災発生から1年が経ちます。そして、阪神・淡路大震災からは17年54日目となります。 ひとつの節目となるこのタイミング、東日本への支援活動などが注目を集めていますが、阪神・淡路大震災に見舞われた地域での「復興」はまだ続いています。 今回ご紹介するのは、東日本大震災をきっかけに始まった、阪神・淡路大震災のリサーチプロジェクトです。「なぜ今のタイミングで?」と思われるかもしれませんが、そこにはとても大切な思いが込められています。 「阪神・淡路大震災 + クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト」は東日本大震災から1ヶ月弱が経った4月2日に発足したプロジェクトです。
地球ぐるみでモノを作る「パーソナル・ファブリケーション」、ネットでいえば何年?:遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/4 ページ) 「生活の中で使うモノなのに、ピッタリのモノがない」という経験をもつ人も多いのでは。そんな人にオススメなのが、地球ぐるみでモノを作る「パーソナル・ファブリケーション」。この言葉そのものは目新しくないが、これから新しい世界が広がりそうな気配が漂っているのだ。 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。本やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 本記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2011年7月20日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。
あなただけの「色」で寄付!UNICEFのカラフルなオンラインキャンペーン「OWN A COLOR」 2011.10.07 植原 正太郎 植原 正太郎 みなさんは、PC、スマートフォン、タブレットには何種類の「色」が登録されていると思いますか?答えは、なんと平均1,670万種類!普段あまり意識したことないですが、それだけ膨大な数の色が液晶での色彩表現に利用されているんです。 UNICEFはこの「色」に注目して、新しいファンドレイジングキャンペーンを始めました!芸術の秋にぴったりなオシャレでカラフルな取り組みをご紹介いたします。 「OWN A COLOR」と題され、イギリスを中心に展開されているこのキャンペーン。サイトに訪れると、さまざな色の三角形がパズルのピースのように敷き詰められています。用意された色は1,670万種類。 支援者はサイト上の色を一つ選んで購入します。購入金額は1ポンド(約1
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