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人生と災害に関するdapadiのブックマーク (5)

  • どこに避難します? - Chikirinの日記

    福島第一原発の影響で、地震や津波の損害はないのに避難命令により、地元からの転出を余儀なくされる人が増えています。 今回わかったのは、「避難命令がでても、誰かが移転先住居を確保してくれるわけではない」ということ。 一ヶ月だけ滞在できる旅館とか、やたらと不便な場所にある公営住宅とか紹介されても困りますよね。 今は人口が少ない村が中心ですが、いわき市や福島市、郡山市など人口数十万人の都市に避難命令がでたら、いったいみんなどこに行くのでしょう? 「人口が多い都市には(どんなに危なくても)避難命令は出せないだろう」という言葉が冗談には聞こえなくなります。 他地域の人にとっても他人事ではないですよね。 日にはあちこちに原発があり、それらが福島と同じ状況に陥れば・・・下記をみると原発の 50キロ圏内には人口数十万人クラスの都市が数多く存在しています。 ・ 各地の原発からの距離の地図 想像してみてくださ

    どこに避難します? - Chikirinの日記
    dapadi
    dapadi 2011/05/05
    なにかを具体的に考えると、今まで見えてなかったモノが見えてくる。少しずつでも備えを進めていくようにしよ。
  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • 震災後の子供の変化に気づいてあげて | ライフハッカー・ジャパン

    先日「 被災者も、免れた人も、今だからこそして欲しいメンタルケア」を書きましたが、ボランティアをしているホスピスで、子供に対してはさらに注意が必要という話を聞きました。これも被災したかどうかに関わらず、おそらく日中の多くの子供たちに関わる話だと思うので、ご紹介します。 まずは、大人の場合と同様、子供も怒りや不安などを表現することが大切です。ただ、子供は自分の感情をうまく言葉にできないことがあるので、そこは大人が助けてあげましょう。「こわかったね、つらかったね」と共感するのはもちろん、大人が自分の気持ちを子供に話すことで、子供は「ああ震災の話をしてもいいんだ」と気づきます。 私も子を持つ親なので、子供を安心させたいがために、極力震災の話はせずに楽しい時間を過ごさせてあげようとする親心はよくわかります。しかし、気持ちを吐き出す許可を与えてあげないと、子供はネガティブな気持ちを溜め込んでしまい

    震災後の子供の変化に気づいてあげて | ライフハッカー・ジャパン
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • イビチャ・オシムの「オシム問答」 公式ブログ - 有料メールマガジン via Number

    2011年03月10日 メルマガ創刊のことば。~サッカーの百科事典を目指して~ 「メディアもまた、その国のサッカーと同じレベルであるべきだ。メールマガジンも、と同じようにそこから多くを学べるものにする。なぜならば読者もサッカーを学びたがっているからだ」 イビチャ・オシムは、自身のメールマガジン創刊にあたりこう語った。その言葉通りメルマガは、サッカーの奥深さ、多様さ、繊細さを、オシム自身が読者に語りかけるものである。それらはディテールに現れると彼はいう。 「ともに優れたチームで同じスタイルを志向しながら、アーセナルとバルセロナにはどこに違いがあるのか。どうして勝負が分かれるのか。それは選手の差なのか、プレスのかけ方なのか、それともストレスなのか…。そうしたことを説明するのはとても重要だ」 他にも例えば田圭佑と香川真司、あるいはジュゼッペ・グァルディオラとジョゼ・モウリーニョ。そのときど

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